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65歳からの「男の人生」 人は何を守り、何を捨てねばならないか
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65歳からの「男の人生」 人は何を守り、何を捨てねばならないか

童門冬二【著】

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65歳からの「男の人生」 人は何を守り、何を捨てねばならないか

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三笠書房
発売年月日 2012/09/21
JAN 9784837924654

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2021/06/16

先人の歩みから、65歳という年齢を新しい起点として、自分の過去の何を捨て、何を残し、さらに何を生むのかを検証しようと志した一冊。 他人の言うことを全て素直に聞くという「耳順」、60歳の境地。70歳の「従心」は、自分の心のままに従っても過ちを起こさない境地。 なかなかに難しい。 心...

先人の歩みから、65歳という年齢を新しい起点として、自分の過去の何を捨て、何を残し、さらに何を生むのかを検証しようと志した一冊。 他人の言うことを全て素直に聞くという「耳順」、60歳の境地。70歳の「従心」は、自分の心のままに従っても過ちを起こさない境地。 なかなかに難しい。 心の清掃、ゴミのような邪な心を掃き捨てる事。恕(優しさと思いやり)と譲(へりくだってゆずる )の2文字が大切との事。 名誉を求めず、無心で恕と譲の精神を発揮する。 うーん、なかなかに難しい

Posted by ブクログ

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