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食べごしらえおままごと 中公文庫
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食べごしらえおままごと 中公文庫

石牟礼道子【著】

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食べごしらえおままごと 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2012/09/21
JAN 9784122056992

食べごしらえおままごと

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商品レビュー

3.8

20件のお客様レビュー

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2025/10/30

読めない漢字知らない単語は調べながら読んだ。 描写や語句が的確で豊潤というのか。生活風景も天草の言葉でのやりとりもまるで映画のようで水野美紀さんや寺島しのぶさんで脳内再生する。そして、もういない、ない、失ってしまった寂しさもある。 鮎をかぶりつく描写を読んで、ああ、美味しそう。...

読めない漢字知らない単語は調べながら読んだ。 描写や語句が的確で豊潤というのか。生活風景も天草の言葉でのやりとりもまるで映画のようで水野美紀さんや寺島しのぶさんで脳内再生する。そして、もういない、ない、失ってしまった寂しさもある。 鮎をかぶりつく描写を読んで、ああ、美味しそう。確かにそうだな、と思ったら「やったことがない」とあり「ないんかい!」と心の中で突っ込んでしまった 懐古主義といえばそうだし、この生活が豊かだと言い切れない(現代に生きているので)。男たちの態度に不満がある描写がちゃんとあったのが美しさだけで、なくてよかった。 最後の石澤夏樹さんのあとがきがとても良く、言いたいことがみな書いてあった。

Posted by ブクログ

2025/09/29

食にまつわるエッセイでさらさらとテンポよく読み進められるようで、読むごとに無性に郷愁がつのっていく。思い出す手仕事、食卓、人びと、土地の恵み。もう会えないとかできないことの切なさ。私は特に亡くなった祖母を思い出してしまった (最後にエッセイ全体を振り返った筆者が「今思うといかに...

食にまつわるエッセイでさらさらとテンポよく読み進められるようで、読むごとに無性に郷愁がつのっていく。思い出す手仕事、食卓、人びと、土地の恵み。もう会えないとかできないことの切なさ。私は特に亡くなった祖母を思い出してしまった (最後にエッセイ全体を振り返った筆者が「今思うといかに(料理を)失敗したかという話をした方がおもしろかったかも…」と冗談めかしていた。確かにそんなのも読みたいかもと思った)

Posted by ブクログ

2025/03/20

郷土の暮らしと料理 熊本の方言が出てくるとその人たちが目の前に現れてくるようだ 「お米」がとても良かった

Posted by ブクログ