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大統領でたどるアメリカの歴史 岩波ジュニア新書
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大統領でたどるアメリカの歴史 岩波ジュニア新書

明石和康【著】

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大統領でたどるアメリカの歴史 岩波ジュニア新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2012/09/22
JAN 9784005007233

大統領でたどるアメリカの歴史

¥220

商品レビュー

3.5

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みんなの感想まとめ
  • アメリカ史
  • 大統領の軌跡
  • 政治的立場の変遷
  • リーダーシップの教訓
  • 民主党
  • 共和党の逆転
  • 経済政策の影響
  • 歴史入門書
  • 幅広い読者向け
  • 時代の流れを理解

歴代のアメリカ大統領を通じてアメリカの歴史を学ぶことができる一冊で、各大統領の背景や業績が詳細に描かれています。特に、政治的な立場の変遷や時代の流れを理解するのに役立つ内容が特徴で、例えば、民主党と共和党の初期の立場の逆転や、リンカーンの奴隷解放に関する洞察が印象的です。また、各大統領の個性やリーダーシップ、特にFDRのニューディール政策や、経済崩壊に対する先見の明についての考察も深く、現代にも通じる教訓を提供しています。アメリカ史の全体像を把握するための入門書として、幅広い読者にとって興味深い内容が詰まっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/21

アメリカ史入門のため読んだ。 大統領からの観点でアメリカ史をザックリと掴む。 国際政治のうねりや、大統領個人の経歴、キャラクターも掴めた。

Posted by ブクログ

2024/10/06

▼岩波ジュニア文庫は信用しています(大人が読んでためになるシリーズだなあ、という意味で(笑))。これは確か世紀の名作である、(僕にとっては)「世界史読書案内」(これも岩波ジュニア新書)に載っていたんです。  いつか読もうと思ってました。 ▼歴代のアメリカの大統領について、 ・...

▼岩波ジュニア文庫は信用しています(大人が読んでためになるシリーズだなあ、という意味で(笑))。これは確か世紀の名作である、(僕にとっては)「世界史読書案内」(これも岩波ジュニア新書)に載っていたんです。  いつか読もうと思ってました。 ▼歴代のアメリカの大統領について、 ・こんな経歴の人だったんだよ ・この人の時代はこんなで、こんなことをしたんやで ということをひたすら書き並べただけの本。 スバラシイ。オモシロイ。 アメリカ史が分かります。 書き手の力でしょうね。 ▼現代では民主党がリベラルで共和党が保守愛国的、という印象がありますが、これがもともと逆だった、というのにびっくり。現在のイメージになったのはFDRからだったんですね。ルーズベルト。 ▼奴隷解放のリンカーンは共和党だった。共和党がモダンな北部産業の利権を代弁していた。民主党が保守的な南部産業を代表していて、民主党が奴隷制断固維持だった。 ▼アメリカが独立して以降、ヨーロッパやアジアとどうかかわるか、が現代史との交差点になるのですが、第1次、第2次世界大戦の決断って、それなりに大変だったんだなあ、と。 ▼FDR、ニューディール、というのはかなり「社会主義的」なことだったんですね。資本主義を「階層社会、格差社会」にしないためにどう修正していくべきか。主題は現代的。 ▼もうちょっと「南北戦争はなぜ起こったのか」が知りたくなりました。現在のアメリカ合衆国の姿になれたのは、この分断を乗り切れたからなんですね。

Posted by ブクログ

2014/08/23

 初代ジョージ・ワシントンから第44代のオバマまで(2012年共和党でロムニーが指名されるまで)の政治史。歴代大統領の功績、あるいはできなかったこと、生い立ちなどを中心に紹介している。アメリカ史を6つの時代に分け、まず概観した後に、各大統領の説明へと入る。  今年の夏、初めてワシ...

 初代ジョージ・ワシントンから第44代のオバマまで(2012年共和党でロムニーが指名されるまで)の政治史。歴代大統領の功績、あるいはできなかったこと、生い立ちなどを中心に紹介している。アメリカ史を6つの時代に分け、まず概観した後に、各大統領の説明へと入る。  今年の夏、初めてワシントンD.C.、フィラデルフィア、ボストンという建国に関わる土地に行ったので、勉強のために飛行機の中で読んだ。と言っても、特に前半はおれ自身がよく歴史を分かっていないもあって、あまり面白くなかった。大学の時、たしか「アメリカ大統領制の歴史」みたいな授業が退屈で、結局単位落としたし、というのを思い出してしまった。それでも、この人は期待外れだった、とかこの人は頑張って支持を得た、みたいな話は分かりやすくて、後半は結構読めた。特に車いす姿を見せずにリーダーシップを遺憾なく発揮したルーズベルトという人はすごいと思ったし、また、大恐慌前の好景気の時代に、望めば次期大統領にも慣れたのに、あえて再出馬しなかったクーリッジという大統領については「二九年の株価大暴落による大恐慌への道を薄々感づいていたのではないか」(p.139)という見方もある、ということで、宝塚のスターじゃないけど、やっぱり頂点の時=引き際を考える時、ということだろうか。「それ(=経済崩壊)に気付いた人はほとんどいません。皆、繁栄に浮かれていたのです。これは、現在も通用する歴史の大きな教訓でしょう」(p.139)についてはその通りだと思った。あとはTricky Dick(狡猾なディック)と呼ばれたニクソンという大統領は、ウォーターゲート事件以前にも連邦上院議員の選挙で相手に「共産主義者のらく印を押し、ピンク色の紙に彼女の下院での投票記録を記して配るなど中傷戦術を展開」(p.191)するとか、結構ひどい人が大統領とかなるんだ、と思った。あとはマッカーサーを解任したトルーマンの「The buck stops here.(責任は私がここでとる)」という座右の銘をいつもホワイトハウスの机の上に置いていた、とかかっこいいと思った。(14/08/11)

Posted by ブクログ

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