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公的年金が当てにできない世代の「自分年金」のつくりかた
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 日本経済新聞出版社 |
発売年月日 | 2012/08/27 |
JAN | 9784532355326 |
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公的年金が当てにできない世代の「自分年金」のつくりかた
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商品レビュー
3.2
6件のお客様レビュー
08.12.2015 読了 序章なのに分量が半分。というくらい前提が必要な話。 今でこそNISAがあるけどない時の話。 筆者の主張。 1.積立投資(ドルコスト平均法)→2.一括投資→3.分散投資(ポートフォリオ作成)→4.リバランス の流れを大切に。 401Kを利用しなさ...
08.12.2015 読了 序章なのに分量が半分。というくらい前提が必要な話。 今でこそNISAがあるけどない時の話。 筆者の主張。 1.積立投資(ドルコスト平均法)→2.一括投資→3.分散投資(ポートフォリオ作成)→4.リバランス の流れを大切に。 401Kを利用しなさい。
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公的年金制度に不安を感じ、将来の生活に対して、明るい姿を見いだせない世代としては、この本が主張する「確定拠出年金」=401Kを使い、積み立てを行い、分散投資をしながら、一括投資に切り替えて、リバランスを展開するというやり方は、特殊ではないですが、理にかなっていると思います。問題は、どの程度の期間、何をゴールと捉えて取り組むかにかかっていると思います。
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アメリカの積立投資「ドルコスト平均法」で自分年金を作っていくことを提案している。 現在の日本の経済状況を踏まえながら、リスク回避も視野に入れつつ説明されいてるので分かりやすい。
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