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仕事力入門 いかに仕事力を磨くか各界の先達に学ぶ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 致知出版社 |
発売年月日 | 2012/08/10 |
JAN | 9784884749729 |
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
20130618 読了 人間学を学ぶ月刊誌「致知」を定期購読した際に、特典としていただいたもの。おもしろい。●幕末の儒者・佐藤一斉の言葉「少にして学べば、即ち壮にして為すあり。壮にして学べば、即ち老いて衰えず。老いて学べば、即ち死して朽ちず。」 ・・・常に「学(人間学)」と「芸(...
20130618 読了 人間学を学ぶ月刊誌「致知」を定期購読した際に、特典としていただいたもの。おもしろい。●幕末の儒者・佐藤一斉の言葉「少にして学べば、即ち壮にして為すあり。壮にして学べば、即ち老いて衰えず。老いて学べば、即ち死して朽ちず。」 ・・・常に「学(人間学)」と「芸(スキル、技能)」の両方を修めていけば、少・壮・老の人生を充実していくことができる。●一冊まるごと貴重な話ばかり。その中で特に 料理人の道場六三郎さんと阪井宏行さんの対談、札幌市観光文化局の北川憲司さんのインタビューが響く。●西田幾多郎「人は人吾は吾なりとにかくに 吾が行く道を吾は行くなり」
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
『仕事力入門』は、人間学を学ぶ雑誌『到知』のムック。道を切り拓いてきた仕事のプロフェッショナル20名の仕事観、人生観に迫った特別編。キャリアアップをはかっていく上で参考になる言葉がちりばめられています。内容の一部をご紹介します。 <ペリエ社長 和田裕美> ・スランプはない。自分さえしっかりしていれば、数字はうなぎ上り。昨日まで売れていた人が急に売れなくなるとかそんなことはありえない。 ・みんなが言うスランプは、結局は自分の気分のこと。嫌なことがあったら、すぐ気持ちを切り替えればいい。嫌なことを乗り越えると成長するし、出会うお客様のレベルも上がる。 ・スランプに陥る人は、本当は小さな穴なのに自分でこじあけて大きな穴にして、ドップリ浸かってしまう。穴に落ちるとそのレベルのお客様しか来なくなる。 ・もうすぐ目標を達成しそうでガムシャラに走り続けている状態はわくわくする。その気持ちを維持させるには、ずっと目標を上方修正すればいい。 ・本来の営業は、商品の売買を通じて、後ろ向きだったお客様を前向きに変えること。 <菓子職人 津曲孝> ・好きじゃないと感じるのは中途半端だから。苦しくても本物を目指して歩き続ければ、必ず本物になれる。 ・90%の力を出している時はしんどいが、110%、120%の力を出そうと決意した時、其の人の根こそぎの力が出てくる。これがパワーを身につける秘訣。 <日本レストランエンタープライズアドバイザー 斎藤泉> ・天才ではないからこそ準備を徹底する。 <料理人 道場六三郎> ・時間を無駄にせず、何事もてきぱきとこなす。締め切り感覚が鈍い男は、何をやってもだめ。 <脳神経外科医 林成之> ・1つの事象を様々な角度から検討する空間認知能力が働くと、前頭葉の中で心が動き出す。 ・極限の訓練とは、練習でも試合と同じように、一回一回命がけの気持ちで全部の力を出すこと。それによって勝つための時間的ペース配分まで空間認知能力に記憶させる。 ・ゴールをゴールと思った瞬間、どんなに能力のある選手もただの選手になってしまう。ゴール前で力がダウンするのを防ぐためには、生きたい、知りたい、仲間になりたいという3つの本能のうち、仲間になりたい本能を使う。周囲の環境と一体化すると、集中を維持できる。 ・否定語を使い、無理だと思うと、ブレーキがかかる。 ・一人一人の勝負は、自分の才能をいかに引き出すか。 <日本電産社長 永守重信> ・仕事はもともと辛いもの。楽しいものだったら毎朝入場料をとれる。だけど気構えによっては、仕事は楽しいものに変わっていく。 僕は今、『到知』を購読しています。仕事をしていく上で基本となる大切な考え方、原理原則を学べる雑誌『到知』はおすすめです。
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プロというのは自分の仕事に専心しながらも、かつまわりに注意が払えないとダメだと思うんです。 自分の培ってきた技術と知識、豊富な経験をもって、常に前進、改革を目指して歩んでいくのがプロ。
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