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戦争の技術 ちくま学芸文庫
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戦争の技術 ちくま学芸文庫

ニッコロ・マキャヴェッリ(著者), 服部文彦(著者), ニッコロマキァヴェッリ(著者), 服部文彦(訳者)

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戦争の技術 ちくま学芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2012/08/10
JAN 9784480094773

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 戦争戦略
  • 古代ローマ
  • 軍事史
  • ルネサンス思想
  • 軍隊編成
  • 理想の軍隊
  • 平和と戦争
  • 国王の統帥権
  • 迅速な決定
  • 歴史愛好家

軍隊の運用や編成について深く掘り下げた一冊で、古代ローマの軍制を基盤にしながら、ルネサンス時代のイタリア人が描く理想の軍隊像が浮かび上がります。特に、軍隊の配置や編成に関する具体的な指示があり、付図を参考にしながら進めることで、読者はより理解を深めることができます。また、軍事における迅速な決定の重要性や、国王の統帥権についての考察が印象的で、平和と戦争の関係についても考えさせられます。この本は、歴史や軍事に興味がある読者にとって、非常に参考になる内容が詰まっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/05/28

古代ローマの軍制を基盤に、マキャベリが考える軍隊の運用・編成について解説した本。ルネサンス時代あたりのイタリア人が考える理想の軍隊とはどのようなものか、参考になる。軍隊の並び等については単位付きで細かく指定があるので、付図を手がかりに読み進めると良い。

Posted by ブクログ

2013/02/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

マキァヴェッリ『戦争の技術』ちくま学芸文庫、読了。政論で有名な思想家による「国家にとっての軍隊論」。原題はDell’ arte della guerraは「兵法指南」を予期させるが本書は「国民軍の作り方」。国民国家の成立には徴兵軍が必要不可欠。ある意味で共和主義者の真骨頂か。 市民自身が国防の最前線に立つのは国民国家に限定される現象ではない。その意味でマキァヴェッリは、古代の伝統を再生(ルネサンス)したとも言えるのが興味深い。「義勇兵」とは「ボランティア」。だれが動員するのか。極めてアクチュアルな話題です。 マキャヴェッリの全集は、02年に筑摩書房で完結。しかし、ここ数年、新訳が相次いでいる。権謀術数主義としての現実主義をマキャヴェリズム(、~リスト)として簡単に退ける論調が見られるけれども、そこへ矮小化させる前に、もう一度、原典を読まないといけないのではないかとは思った次第。

Posted by ブクログ

2013/01/13

良き制度を持つ王国とは、軍事に関することを除けば自分たちの国王に対して絶対の命令権を与えはしないものだ。ただ、軍事活動には迅速な決定が不可欠であって、そのためには統帥権が存在するはず。それ以外のことについては相談役に助言を求めずには何事もできるものではない。戦がなければ生きていけ...

良き制度を持つ王国とは、軍事に関することを除けば自分たちの国王に対して絶対の命令権を与えはしないものだ。ただ、軍事活動には迅速な決定が不可欠であって、そのためには統帥権が存在するはず。それ以外のことについては相談役に助言を求めずには何事もできるものではない。戦がなければ生きていけないとばかりに、平和時にも戦争を望む連中が国王のそばにいるとすれば国王の相談役たちとて恐ろしくてしょうがない。

Posted by ブクログ

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