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2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する
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2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する

英『エコノミスト』編集部【著】, 船橋洋一【解説】, 東江一紀, 峯村利哉【訳】

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2050年の世界 英『エコノミスト』誌は予測する

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2012/08/03
JAN 9784163755007

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商品レビュー

3.5

82件のお客様レビュー

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2024/10/06

こちらオリジナル出版から10年近く。 この段階で読むと、なかなか趣があります。 また、10年後くらいにもう一度開いてみたいですね。 なお、英エコノミストはほんとに考察が深い記事が多くてとても勉強になる雑誌なんですよね。

Posted by ブクログ

2021/10/20

10年前に40年後の2050の予測をした本 原文(英語だろう)ならいいんだろうが、翻訳がしっくり来ない 読んでも頭にすんなり入ってこない あくまでも個人的な意見ですが もう少しわかりやすい日本語ならよかった

Posted by ブクログ

2020/07/01

●読んで得たもの  2050年に向けて身の回りがどう変わっていくか ●感想  各章の最後に「まとめ」があった読みやすい。  2012年の時点で約40年後を予測した本書。  予言は当たらないとしつつ、あらゆる分野で予測している。  読み手はどこかの章に興味が繫がるのではないだろう...

●読んで得たもの  2050年に向けて身の回りがどう変わっていくか ●感想  各章の最後に「まとめ」があった読みやすい。  2012年の時点で約40年後を予測した本書。  予言は当たらないとしつつ、あらゆる分野で予測している。  読み手はどこかの章に興味が繫がるのではないだろうか。  そこを別の書で掘り下げて調べるといった使い方もでき、将来を考えるための導入書として有効である。

Posted by ブクログ

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