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ユリイカ 詩と批評(2012年8月号) 特集 クリストファー・ノーラン 『メメント』から『インセプション』、そして『ダークナイトライジング』へ
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ユリイカ 詩と批評(2012年8月号) 特集 クリストファー・ノーラン 『メメント』から『インセプション』、そして『ダークナイトライジング』へ

青土社

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ユリイカ 詩と批評(2012年8月号) 特集 クリストファー・ノーラン 『メメント』から『インセプション』、そして『ダークナイトライジング』へ

1,870

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 青土社
発売年月日 2012/07/27
JAN 9784791702411

ユリイカ 詩と批評(2012年8月号)

¥1,870

商品レビュー

3

6件のお客様レビュー

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2013/02/09

"ダークナイト・ライジング"公開に合わせて編集されたクリストファー・ノーラン特集号。過去の作品を分析、解読。"落下" "記憶の不確実性" "時系列" などをキーワードに興味深い内容。ライジングネタはあ...

"ダークナイト・ライジング"公開に合わせて編集されたクリストファー・ノーラン特集号。過去の作品を分析、解読。"落下" "記憶の不確実性" "時系列" などをキーワードに興味深い内容。ライジングネタはあまり無いです。

Posted by ブクログ

2012/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

所詮映画なんだから難しいことを考えずに楽しめばいいとは思う のだが、こういう深読みや解題を次々に誘発するあたりが、 メジャーで作品を撮ったりアメコミ原作の映画を撮ったりしても、 その作家性が希薄になることの無い、クリストファー・ノーラン のクリストファー・ノーランらしさなのかも知れない。 締め切りの関係からダークナイト ライジングまでカバーしてない のが残念だ。 アメコミ側からの視点もきっちりと確保してあるあたりは手抜かり がない。もっとも、アメコミ者としてはもっと深い読み方や解題が 欲しいところだが。

Posted by ブクログ

2012/09/23

正直、バットマンものの映画には興味がないので、クリストファー・ノーランと言われてもよくわからん。 バットマンはともかく、「メメント」など他のいくつかの作品は面白そうなので観てみようかなと思った。

Posted by ブクログ

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