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とっさの方言 ポプラ文庫
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とっさの方言 ポプラ文庫

小路幸也, 大崎善生【ほか著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ポプラ社
発売年月日 2012/08/07
JAN 9784591130445

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商品レビュー

3.3

41件のお客様レビュー

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2018/11/11

これはひどい。 一県民の意見だけを取り上げており、これがその県民の全てだと思われたらたまらない。 少なくとも福井県と福島県の記載内容は誤り、というか、ごくごく一部の県民の状況にほかならない。

Posted by ブクログ

2018/10/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 64人の作家に、自身の出身地方の方言とその思い出を語ってもらったショートエッセイ集。  方言、言葉に興味を持って手に取ってみたが、作家の幼少の記憶、郷里の想い出などのこぼれ話と結びついて、誰にでも経験のある、「あるある話」の類ではあるが、なかなか味わいがある。    自分の出自の地方から読んで、あとは著作を知る作家、聞いたことのある方言などを拾い読みして楽しんだ。  明らかな方言を上げる作家も多いが、アクセントの差をあげた辻村深月@山梨の話が秀逸だった。 ”「シャア、訛ってんなあ」という、彼にも、声優の池田秀一さんにも恐れ多い、非常に失礼な感想だった。”  シャア@ガンダムが、何を訛っていたのかは本書を読んで確かめていただきたい(笑)  作家が本業ではない室井滋、イッセー尾形なども面白いし、「この作家、そこの出身だっただ?!」という気づきも面白い。 郷土愛にも溢れた一冊だ。

Posted by ブクログ

2018/10/12

九州を中心に面白そうなところを読んだ感じ。中国地方や四国に知っている言葉があったり、好きな作家さんの執筆部分を拾い読みしたり気ままに読めて楽しかった。

Posted by ブクログ

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