1,800円以上の注文で送料無料

なぜ書には、人の内面が表われるのか 祥伝社新書
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 新書
  • 1226-35-01

なぜ書には、人の内面が表われるのか 祥伝社新書

松宮貴之【著】

追加する に追加する

なぜ書には、人の内面が表われるのか 祥伝社新書

定価 ¥836

440 定価より396円(47%)おトク

獲得ポイント4P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

3/19(水)~3/24(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2012/08/01
JAN 9784396112851

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

3/19(水)~3/24(月)

なぜ書には、人の内面が表われるのか

¥440

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2021/08/18

書に関する本をパラパラと手に取っているの中の一冊だが、全体的に今一。一章一章の話はそれなりに納得するところも多いのだが、書に関する雑文集といった感じで論旨一貫せず、竿竹屋調のタイトルも尚古指向の本文とマッチしない。

Posted by ブクログ

2015/08/07

「それはそうでしょう」 という内容以上のものがなかった。 書の歴史、名筆の背景など、承知の読者であれば、全て周知のことしか書かれていないと、言い切ってしまいたい。 書家個人個人への切り込みも不足している様に感じる。 書と人の内面、これを語ろうとするなら、書くという行為、書の出来...

「それはそうでしょう」 という内容以上のものがなかった。 書の歴史、名筆の背景など、承知の読者であれば、全て周知のことしか書かれていないと、言い切ってしまいたい。 書家個人個人への切り込みも不足している様に感じる。 書と人の内面、これを語ろうとするなら、書くという行為、書の出来映えだけでなく、もっと違った角度からの取り組みも必要だと私は思った。

Posted by ブクログ