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ふたごのしろくま とりさん、なんば?のまき 講談社の創作絵本
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ふたごのしろくま とりさん、なんば?のまき 講談社の創作絵本

あべ弘士【作】

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ふたごのしろくま とりさん、なんば?のまき 講談社の創作絵本

定価 ¥1,320

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/07/28
JAN 9784061325166

ふたごのしろくま とりさん、なんば?のまき

¥770

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2015/01/30

しろくまの親子の会話がほっこりする、あべひろしさんのシリーズ絵本のひとつ。 とりの数などを数えるんだけど、2羽にみえたり、1羽にみえたりのささやかな発見が微笑ましい。 ホッキョクグマが母子で暮らすこと、だいたい双子で産まれるらしいことも、ちゃんとベースになっているとこもさすが。

Posted by ブクログ

2012/10/05

[墨田区図書館] 同シリーズの「くるくるぱっちんのまき」 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4061325132 に続けて読みましたが、こちらは他愛のない日常の一コマと遊び心のある"言葉"を軸にした前作に比べ...

[墨田区図書館] 同シリーズの「くるくるぱっちんのまき」 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4061325132 に続けて読みましたが、こちらは他愛のない日常の一コマと遊び心のある"言葉"を軸にした前作に比べ、"かず"という要素も含んだ、多少お勉強にも使えそうな題材。 途中までは1羽ずつ増えていく鳥たち。でもちょっと間に"影"の話を含んで、"ゼロ"の概念にもさらりと触れる。「かずやすうじ」に特化した、いかにも「これいくつですか?」的な本に触れる前に、お話の一環として読んでみるとよさそうな本です。

Posted by ブクログ

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