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死ぬことが怖くなくなるたったひとつの方法 「あの世」をめぐる対話
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 徳間書店 |
発売年月日 | 2012/07/23 |
JAN | 9784198634346 |
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ヘミシンクの坂本さんと救急医療士の矢作さんの対談。あの東北大震災からあまり時間が経っていない時のもの。対談といいつつそれぞれのモノローグ部分が終盤まで続いた印象。しかし最後はまあまとまってたかな。矢作さんの著作はまだ読んだことがない中で読んだ印象としては、東大医学部付属という医療...
ヘミシンクの坂本さんと救急医療士の矢作さんの対談。あの東北大震災からあまり時間が経っていない時のもの。対談といいつつそれぞれのモノローグ部分が終盤まで続いた印象。しかし最後はまあまとまってたかな。矢作さんの著作はまだ読んだことがない中で読んだ印象としては、東大医学部付属という医療でもトップに近い立場なのにスピリチュアルにほとんど無抵抗でどっぷり浸かっている感じ。日本の記紀の神々の話に詳しそう。二人はこの対談で出会ったみたいで、後に坂本さんが日本の神々研究の本を出したのがこの対談を遠因としているのだろうと思った。坂本さんも輪廻や死後の世界をヘミシンクで追体験できると言及。矢作さんも科学や現代医学で説明出来ない体験は医療現場でしている人は多数いるんだと指摘。具体例はあまりなくて、お母様の霊が降りた人と話して死後の世界を信じたという話。
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所謂スピリチュアリズムの中でも、様々な考え方の違いがあることを再認識した。これまでの一連の矢作さんの対談集を読む中で、自分の考えもはっきりしてきたように思う。そもそもは、自分の人生を振り返る時に、「自分は何らかの役目を担って生かされている」という思いがつよくなり、幼児期、青年期に...
所謂スピリチュアリズムの中でも、様々な考え方の違いがあることを再認識した。これまでの一連の矢作さんの対談集を読む中で、自分の考えもはっきりしてきたように思う。そもそもは、自分の人生を振り返る時に、「自分は何らかの役目を担って生かされている」という思いがつよくなり、幼児期、青年期に経験したプロテスタントとも、少年期に経験した浄土真宗とも違う、でも何かが何であるのかを求めている中で、矢作さんの著書と出会った。今の自分の思いと共鳴する所が多かった。対談者では、中健次郎さん、一条真也さんは近い。堀江邦夫さんは、ん?というところがあった。坂本政道さんは、ちょっといただけないかなと・・・
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自分には想像の世界の話なので、実感を伴う共感は得られなかったが、実際の医療の現場で活躍されている矢作先生の話は、実体験を伴うもので、科学というものの限界を感じさせてくれると同時に、多くの科学者たちが知見してきたことを勇気を持って代弁されていることを実感する。ある種のタブーを破った...
自分には想像の世界の話なので、実感を伴う共感は得られなかったが、実際の医療の現場で活躍されている矢作先生の話は、実体験を伴うもので、科学というものの限界を感じさせてくれると同時に、多くの科学者たちが知見してきたことを勇気を持って代弁されていることを実感する。ある種のタブーを破った感じのするカミングアウトの様にも思える。 科学的に立証されていない事柄や、自分が遭遇する様々な事象に対して、世間的な偏見を排して見つめていきたいと思う。「スピリチュアル」という括りで捉えると、メディアの批判や世間の評価に左右されてしまうが、「死」という切り口でものごとを想像すると、何故か心も神聖性を帯びてくる、そんな感覚を大切にしたいと思った一冊。2013.09.08
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