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ホトガラ彦馬 写真探偵開化帳 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2012/07/13 |
JAN | 9784062772679 |
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ホトガラ彦馬
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商品レビュー
3.4
5件のお客様レビュー
この時代の多様な人物達をモデルとした作中人物達が、現代的な鑑識捜査が確立する以前に、それに近い考え方で事件の謎解きに挑む様子や、もう少し違う意味の「歴史の中のミステリー」に関することに向き合う様子など、なかなかに愉しい物語になっている。 題名の“ホトガラ”は?フォトグラフ(写真...
この時代の多様な人物達をモデルとした作中人物達が、現代的な鑑識捜査が確立する以前に、それに近い考え方で事件の謎解きに挑む様子や、もう少し違う意味の「歴史の中のミステリー」に関することに向き合う様子など、なかなかに愉しい物語になっている。 題名の“ホトガラ”は?フォトグラフ(写真)とか、フォトグラファー(写真家)が転訛した、「明治時代初期的な外来用語の綴り方」なのであろう… 時代モノの楽しさと、事件モノの楽しさを合わせ備えたような物語…大変に愉しい!!
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※このレビューにはネタバレを含みます
ホトガラ=フォトグラフってことか。なるほど。 この時代の英語の訳って面白い。 時代小説でありながら警察小説、という話の構造に興味津々。 維新直後の警視庁が舞台ということで、 薩長と旧会津藩との確執が出てきたり、 元町方同心の威光を笠に着て威張り散らす、といった 江戸の尻尾を引き摺ったまま混沌とした感じが残ってるのが面白い。 よくよく考えれば当たり前なんだけど 大政奉還をして元号が明治に改まったからといって 急に世の中の仕組みがガラッと変わるというわけじゃなくて 緩やかに変化に慣れていくものなんだ、ということを 改めて思い知らされた気がした。 主人公の上野彦馬を筆頭に 大久保利通、西郷隆盛、伊藤博文、グラバーといった有名どころから 川路利良、富重利平、佐川官兵衛、福地源一郎、青山千世等々 主要な登場人物の殆どが実在していたということに驚いた。 正直言ってどこまでが史実でどこまでがフィクションなのか 読んでいても境目がよく判らなかった。 流石に西郷さんのくだりは実話ではないだろうけど。 終わり方があまりスッキリしない。何かを出し惜しみしているような。 これはシリーズとして続くのだろうか。 警察の捜査手法の歴史を読み解く、という読み方もあるし、 幕末の志士たちの後日譚、という読み方もできる。 明治初期の設定ではあるものの、 この時点で鬼籍に入っている坂本龍馬など 幕末に活躍した有名なひとたちは殆ど登場するので、 幕末マニアの人には堪らない話かもしれない。 その時代の知識が少しでもあれば、より面白く読める話だと思う。
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時代小説+歴史小説なので、説明が多いのがちょっと難点。 上野の西郷さんの像が完成して、奥さんが除幕式に見に来たときにこれは違う!って言ったエピソードを知っていたらなかなか楽しめるかも。 この時代、時代を動かしていた人達はほんと若かったんだなぁとしみじみ。 今だと30代~40代なん...
時代小説+歴史小説なので、説明が多いのがちょっと難点。 上野の西郷さんの像が完成して、奥さんが除幕式に見に来たときにこれは違う!って言ったエピソードを知っていたらなかなか楽しめるかも。 この時代、時代を動かしていた人達はほんと若かったんだなぁとしみじみ。 今だと30代~40代なんて国会で発言できるのかも疑わしいくらいの年齢ですし。
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