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甘い罠 8つの短篇小説集 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2012/07/10 |
| JAN | 9784167838041 |
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甘い罠
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商品レビュー
3
28件のお客様レビュー
読んでいて、女というものに絶望する瞬間が何度かあった。でもこれがこれから私を待ち受ける現実なのかと、妙に納得してしまったり。それぞれの短編が全く違う角度、視点から物語を描いているから読んでいて飽きない。新たな女性の小説家さんの本を読もうと思う。特に林真理子さんはやっぱり凄かった。...
読んでいて、女というものに絶望する瞬間が何度かあった。でもこれがこれから私を待ち受ける現実なのかと、妙に納得してしまったり。それぞれの短編が全く違う角度、視点から物語を描いているから読んでいて飽きない。新たな女性の小説家さんの本を読もうと思う。特に林真理子さんはやっぱり凄かった。官能的で分かりやすい。他の作品も読んでみたい
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うーん…表4にあるあらすじのような、 「恋愛小説から時代小説まで、8人8様のアプローチで女性の業があぶりだされる」ということは感じなかったし、 「甘く怖く、濃密すぎて苦しくなるような」話はいったいどこにあるのか?????何か別の本を買ってしまったのか?という印象。 ・そもそもよく...
うーん…表4にあるあらすじのような、 「恋愛小説から時代小説まで、8人8様のアプローチで女性の業があぶりだされる」ということは感じなかったし、 「甘く怖く、濃密すぎて苦しくなるような」話はいったいどこにあるのか?????何か別の本を買ってしまったのか?という印象。 ・そもそもよくわからない話 ・「甘い罠」というタイトルに沿ってないなという話 ばかりだなという印象。 私の読解力不足なのをさっぴいても、星1つでした。 豪華作家陣だけに期待しすぎたのもあるかな。
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✳︎ 甘い罠 8人の女性作家による短編集 贅沢な短編。 女が女であることを痛烈に実感させるような描写もあれば、性別などもはや超え、欲にまみれた人間の業を炙り出すようなーーー とにかく濃密で重苦しいけれどおもしろい。 蛾/江國香織 本当にこの人は、夢と現実の境目のような話を描く...
✳︎ 甘い罠 8人の女性作家による短編集 贅沢な短編。 女が女であることを痛烈に実感させるような描写もあれば、性別などもはや超え、欲にまみれた人間の業を炙り出すようなーーー とにかく濃密で重苦しいけれどおもしろい。 蛾/江國香織 本当にこの人は、夢と現実の境目のような話を描くことが得意だと思う。 熱に浮かされているような、靄がかかってよく見えない、そもそも自分が何を見たかったのかも、何を"見たくないのかも"わからない。そんな感覚にさせるのだ。 その日はすぐそこに存在する。(画像9枚目、10枚目) 告白/桐野夏生 悲しみの告白、甘い話には毒がある。それ以上に、何かを願ってはいけないことを願ってしまった、逆罰のような感覚を覚えた話。 唯一、女性がメインで登場しない作品 夕陽と珊瑚/髙樹のぶ子 含みなどはなく、淡々と進んでいく中で最後は、えっ?となるようなオチの短編。 欲にまみれて落ちていく人間の業の深さ… リハーサル/小池真理子 夫がいないうちに、女が家を出ていく話。 人は何かを捨てる時、自分の一部を捨てるような寂しさに襲われる。馬鹿みたいにむちゃくちゃでぐちゃぐちゃなのはだれ? ぜんぶ、捨てる。そこに正しさは必要ないのかもしれない(画像7枚目、8枚目) カワイイ、アナタ/高村薫 男の目線で描かれる、若い女を通した別の人生との邂逅。 読みながら、もしかしたら起きてしまうかもしれない"何か"に、胸がざわつく。 男には、瑞々しい春。女にとっては特定の年齢の男性から注がれたことのある、ある種の嫌悪と優越感の同居。生々しさが光る短編(画像4枚目、5枚目、6枚目) 天にまします吾らが父ヨ、世界人類ガ、幸福デ、ありますヨウニ/川上弘美 川上弘美の描く女性は、とにかく淡いのだ。"性"が穏やかに見え隠れする描写が上手い。 時代なのか、わたしは波頭その六の女だ。(画像2枚目)六だからか、関谷くんが言うてることをわかってしまう 『セックスってさ、一度しちゃうと、もうそれっきりでしょう』(画像3枚目) リハーサル/林真理子 最後まで読むと"何の"リハーサルなのか、"何が"リハーサルなのか が、わかって、ある意味ゾッとする。林真理子は、女として生きるている女を描くのが本当に上手いのだ。 そして独特の背徳感のようなものを読者に纏わせる… 巨人の接待/小川洋子 薬指の標本を読んだ時の感覚と似ている。痛みを伴うような、それでいてひっそりとした愛。愛の描写を婉曲的に表現していて、濃密。
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