1,800円以上の注文で送料無料

  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

空ろの箱と零のマリア(5) 電撃文庫

御影瑛路【著】

お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する お気に入りに追加 お気に入り 追加 追加する に追加 に追加する

定価 ¥649

¥110 定価より539円(83%)おトク

獲得ポイント1P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

5/24(金)~5/29(水)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/07/10
JAN 9784048867337

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

5/24(金)~5/29(水)

空ろの箱と零のマリア(5)

¥110

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/12/26

正直もう出ないと思っていた箱マリ2年ぶりの待望の新刊。とはいえ私4巻を積みまくっていたからそこまで開いた感じしなかったけど(苦笑)リアルタイムで追いかけてた人にとってはなんともいえない感動(?)でしょうね。 4巻から一輝が大きく成長し醍哉と直接対決までは予想できた流れだが、そこ...

正直もう出ないと思っていた箱マリ2年ぶりの待望の新刊。とはいえ私4巻を積みまくっていたからそこまで開いた感じしなかったけど(苦笑)リアルタイムで追いかけてた人にとってはなんともいえない感動(?)でしょうね。 4巻から一輝が大きく成長し醍哉と直接対決までは予想できた流れだが、そこを一筋縄ではいかないのが流石御影先生というべきか。 零のマリアとは?醍哉との対決の行方は?Oとも遂に対決みたいだしいよいよクライマックスか。 次は今までのことを思えば早いペースで出るので出たらすぐ読まねば。

Posted by ブクログ

2012/07/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

待望の新刊、とうれしさがこみ上げてくるこの作品。前回の話しほとんど覚えてなかったけど問題なく読み進められた。4巻の次点で主人公の成長?っぷりに驚かされたけど、っていうかあれは成長と言うより変化だった。今回は更に主人公の変貌振りに驚かされた。そして話の内容も最近の話題にタイムリーだったので胸を打たれる台詞や、色々と考えさせられたりもした。「相手を傷つけてもいい相手、だと思うことで自己正当化するなよ」という台詞に軽く衝撃を受けてしまった。当たり前のこと何だけど改めてこう文章で言われると、自分もそうした日常で、こいつなら傷つけても大丈夫だといった心理状態になっていたんだなと反省。傷つけられて平気な人なんていないし、どんな人であっても傷つけてはいけないんだと、この本を読んでそんな当たり前だけど現代人が忘れてそうなことを再認識した。

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品