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イスラエルとは何か 平凡社新書643
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 平凡社 |
| 発売年月日 | 2012/06/18 |
| JAN | 9784582856439 |
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イスラエルとは何か
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イスラエルとは何か
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商品レビュー
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12件のお客様レビュー
『ガザとは何か』で紹介されていた一冊。 もともとの自分の世界史知識が不足しているのと、文体が非常に読みにくく、書いてあることのどれほど理解できたのか心許ない。 「イスラエルの民=ユダヤ人=ユダヤ教を信奉する人々」、「聖書で約束された地に帰還するシオニズムは、流謫の民でありホロ...
『ガザとは何か』で紹介されていた一冊。 もともとの自分の世界史知識が不足しているのと、文体が非常に読みにくく、書いてあることのどれほど理解できたのか心許ない。 「イスラエルの民=ユダヤ人=ユダヤ教を信奉する人々」、「聖書で約束された地に帰還するシオニズムは、流謫の民でありホロコーストを経験したユダヤ人にとって長い間の願いであった」といった今までのイメージがことごとく覆されていく内容でありました。 シオニズム自体、ユダヤ人すべてが称賛しているものではなく、むしろ非難されているものであるのですが、この本が書かれた2012年から10年以上経っても現状は変わっていないどころか悪化しているのはなぜなのか。 そもそもユダヤ人とは誰なのか。イスラエル人とは誰なのか。彼らはなぜ流謫の民であらねばならなかったのか。 79 シオニズムも反ユダヤ主義も、植民地主義と人種差別の温床たる十九世紀ヨーロッパから生まれ出たものであることを、ここでもう一度確認しておきましょう。シオニズム運動の主流は、その後も、先住の人間集団を排除し、その財を奪取する移住型の植民地主義をさかんに押し進めながら、ヨーロッパ式のナショナリズムをお手本とし続けるでしょう。
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本書は本当に目から鱗というか、イスラエルという国の本質について教えられる。 十年以上前に書かれたものだが、現状はさらに(悪い方に)進んでいるように思う。 古来ユダヤ人とはユダヤ教徒のことで、世界の各地で信仰・戒律を守りながら地元と共棲してきた。 欧米の植民地主義に乗る形でシオ...
本書は本当に目から鱗というか、イスラエルという国の本質について教えられる。 十年以上前に書かれたものだが、現状はさらに(悪い方に)進んでいるように思う。 古来ユダヤ人とはユダヤ教徒のことで、世界の各地で信仰・戒律を守りながら地元と共棲してきた。 欧米の植民地主義に乗る形でシオンへの帰還を唱えるシオニズムが発生し、東欧のユダヤ人を中心にパレスチナへの移住を開始、シオニストの主張を元に国連決議を経てイスラエルが建国される。 シオニズムはむしろメシアの再誕を願うキリスト教徒の発想で、(なぜならそれにはユダヤ教徒のシオンへの帰還が前提だから、)ユダヤ教徒は逆に人為的な奇跡の実現は神への冒涜と捉える。 即ち、シオニストはユダヤ教徒ではなく、イスラエルの主体はユダヤ教徒ではない。 ユダヤ教徒でないイスラエル人はユダヤ人なのか? ここに信仰と民族・人種の分裂がある。 イスラエルはロシア、東欧の遅れてきた植民地主義・民族主義の系統を色濃く受継ぎ、(まるで近年のロシアのように)領土保全・拡大、人種差別(アラブ系ユダヤ教徒は差別の対象)、南アに似たアパルトヘイトを特徴とする。そのための軍事力拡大、行使に躊躇がない。 ユダヤ教は平安を望む宗教で、ナチスによる虐殺も天罰と捉えるほど。 シオニズムの関係で、イスラエルへの支持はユダヤ教徒よりもキリスト教徒からの方が強い。 ナチスの虐殺から逃れてきた民族の安住の地というのが建国神話だが、必ずしも正確でない。 むしろ東欧系の植民地主義、全体主義の国と規定すると、今般のガザ侵攻の容赦なさも腑に落ちる。 実際国のエリート層には東欧系が多い。 伝統的ユダヤ教徒はむしろ場所、人はそのままでイスラエルという国が消滅することを願う。 イスラエル建国以前は、彼の地にユダヤ教徒、イスラム教徒、キリスト教徒が平和に共棲していたのだ。 本書は翻訳書ということもあり、決して読みやすくはない。 本書を元に本邦研究者が平易な解説書を書いてくれるとよいのだが。
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読みにくい。ワイの読解力に原因はあるかもしれないけど。 翻訳なのか書き手の癖のある書き方が原因かわからないが、難しくてギブアップした。テーマは興味あるんだけど。
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