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アウンサンスーチー 変化するビルマの現状と課題 角川oneテーマ21
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2012/06/12 |
JAN | 9784041102619 |
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アウンサンスーチー
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商品レビュー
3.4
17件のお客様レビュー
この本の出版は2012年6月。2021年10月の今、「ビルマ」の今の情勢をみると考えさせられることが多い。正直、私は権力を握っていた時代の「ドー・スー」(マダムスー)の少数民族への接し方には裏切られた感が強い。だが、今の状況がほめられたものでもない。感想だけで述べるのは大変な状況...
この本の出版は2012年6月。2021年10月の今、「ビルマ」の今の情勢をみると考えさせられることが多い。正直、私は権力を握っていた時代の「ドー・スー」(マダムスー)の少数民族への接し方には裏切られた感が強い。だが、今の状況がほめられたものでもない。感想だけで述べるのは大変な状況にある。大学時代の政治学で東南アジアの歴史をいろいろ勉強した身からするとそう思う。「ビルマ」は東南アジアと分類することもムリがあるところもありますが。
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根本敬氏の分析は学者らしくそれなりだが、通り一遍のことを書いているだけというように思う。 田辺寿夫氏の在日ミャンマー人コミュニティのルポは肩入れしすぎていて一方的すぎる。これでは「彼らの目は澄んでいた」というのと変わらない。
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ミャンマーの民主活動家「アウンサンスーチー」。名前を聞いたことはあっても実際にどんな活動をしていて、どんなバックボーンなのか知らないことに気が付く。。。なのでこの本を手にしてよかった!おおよその概要はつかめた!そして、なぜ日本と密接な関係があるのかも!
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