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忍ばずの女 中公文庫

高峰秀子【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2012/05/23
JAN 9784122056381

忍ばずの女

¥220

商品レビュー

3.5

3件のお客様レビュー

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2024/03/27

一流を愛し、一流を目指し、一流になった人。 努力も、ものを、人を見る目も 並々ならぬものと、改めて感嘆。 これは、女優を目指すものでなくとも、 気づき、学びがあると思う。 生ぬるい自分の物事への向かい方を 大いに反省させられた。

Posted by ブクログ

2015/01/20

親子って難しい 愛しかたがわからないと愛せないものなのよねきっと んでたりないからずっと欲しがるのだ 都合のいいときだけべったりしたり、要らないときは邪険にして、うまくいかない

Posted by ブクログ

2013/07/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2013.7.3~6 読了 役に取り組む姿勢がまさにプロ、原作は三回読む、台本に書いていないが演じる人のキャラクターは全て考えておく、その人生に成り変わるように・・・必ず相手役を立てるところもさすが。宝田明とのエピソードもふむふむだねぇ。シナリオ「忍ばずの女」、古典的な人情モノではあるが完成度が高い。石井ふく子、伊志井寛、石井のぶ子(君鶴-三升延)の関係を始めて知った。

Posted by ブクログ

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