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「ひとりではいられない」症候群 愛と孤独と依存症をめぐるエッセイ 講談社選書メチエ526
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「ひとりではいられない」症候群 愛と孤独と依存症をめぐるエッセイ 講談社選書メチエ526

カトリーヌオディベール【著】, 平野暁人【訳】

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「ひとりではいられない」症候群 愛と孤独と依存症をめぐるエッセイ 講談社選書メチエ526

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/05/12
JAN 9784062585293

「ひとりではいられない」症候群

¥825

商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2025/12/08

【目次】 まえがき  第一章 「ひとりではいられない」症候群 はじまりの孤独/孤独を感じるって病的なこと?/臨床の現場にみる「ひとりではいられない」症候群/現代文明における生きづらさ/「addiction」の語源をめぐって/ウィニコットと「ひとりでいられる能力」/全能感はな...

【目次】 まえがき  第一章 「ひとりではいられない」症候群 はじまりの孤独/孤独を感じるって病的なこと?/臨床の現場にみる「ひとりではいられない」症候群/現代文明における生きづらさ/「addiction」の語源をめぐって/ウィニコットと「ひとりでいられる能力」/全能感はなくてはならない幻想/「ひとりでいられる能力」に先立つ「余白」――孤独の領域/自己を満たして余白をつくる  第二章 孤独のトラウマ 心に打ち込まれる「孤独」という楔/心の苦しみ/身体に刻み込まれた苦しみ/孤独感によってぶり返す苦しみ/不在の陰にあるもの、孤独  第三章 「ひとりではいられない症候群」の臨床現場 自己が消滅するという不安/身体現象-身体言語に訴え出る症状たち/別離と再会/孤独への恐れ  第四章 依存関係――愛が薬から毒へと変わるとき 薬物なき依存症/愛と依存関係/完全体としての私/依存と依存関係/理想的な存在を信じたいという欲求/誰かにそばにいてほしい/「愛」が毒になるとき/ひとりでいられること、愛せること――依存関係から分かち合う愛へ  第五章 依存症――孤独感を晴らしてくれるモノ 依存症を理解するきっかけとなった、臨床現場での出会い/性行為依存症/情念、または愛の絶頂期依存症/警戒過剰――まなざしへの依存/ヒポコンデドリー(心気症)と「身体器官」への依存/精神のヒポコンドリーと、思考・思い出への依存/退避としての孤独と自閉症のパラダイム――孤独への依存/依存的な創作から創造性へ おわりに 「ひとりーぼっち」の彼岸――訳者あとがきに代えて

Posted by ブクログ

2012/12/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

一人でいられないとしたら、それは子供時代に一人を楽しめるような、育てられ方をしていなかったってこと。予定をきっちり入れておかないと気が済まないのは、一人の時間をどうやって使ったら良いのか分からないから。なるほど~と考えさせられたものの、後半はほとんど流し読みでした

Posted by ブクログ

2012/08/25

おもしろかった。 依存症の根は子供の頃の愛着障害が原因だ、というところまで書かれてある本はいくつかあったが、そもそも人はなぜ愛によって傷つくのか?まで深く考察した本を、心理学系読み物でお目にかからなかったので、よかった。 完全な一体感、完全な愛に包まれた状態、我がない状態は胎児...

おもしろかった。 依存症の根は子供の頃の愛着障害が原因だ、というところまで書かれてある本はいくつかあったが、そもそも人はなぜ愛によって傷つくのか?まで深く考察した本を、心理学系読み物でお目にかからなかったので、よかった。 完全な一体感、完全な愛に包まれた状態、我がない状態は胎児の時だけだとすると、生まれでた瞬間から、愛から阻害された状態。自我が発達するにしたがい人は、疎外感を知り、愛から阻害されたことを知り、そして人は愛によって傷つくように仕組まれている、その傷を適切な時に適切な方法に乗り越えられないと、精神が崩壊するような不安と恐怖を感じ続け、崩壊しないよう何かに嗜癖しているということらしい。

Posted by ブクログ

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