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ついてきなぁ!加工部品設計の『儲かる見積り力』大作戦 わかりやすくやさしくやくにたつ
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ついてきなぁ!加工部品設計の『儲かる見積り力』大作戦 わかりやすくやさしくやくにたつ

國井良昌【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日刊工業新聞社
発売年月日 2012/04/14
JAN 9784526068676

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商品レビュー

5

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2013/01/31
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技術士による技術解説書。 機械系は原価計算がしっかりしている分野だと思っていました。原価を計算し、設計に生かすことが設計者の仕事のはずなのに、原価を現場まかせにしているのを垣間みたような気がしました。図や、登場人物の配置など、分かり易さを徹底しています。これは無茶お勧め。 情報系があまりにも原価計算をしていないのに比べると。原価は、日々変動するもので、その変動をうまく利用して、差分を生み出すのが大事なはずなのに、固定的な工数というようなわけのわからないものを振り回すIT業界にかつを入れて欲しいかも。 一つだけ気になったことがあります。 「原価とはコストともいい、前もって定められた値のこと」という記述です。あれ、原価とは、製品を造るのにかかる費用の総和のことで、前もって定めたものは、予定原価ではないのでしょうか?

Posted by ブクログ

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