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田端到・加藤栄の種牡馬事典(2012-2013)
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 東邦出版 |
発売年月日 | 2012/03/23 |
JAN | 9784809410154 |
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田端到・加藤栄の種牡馬事典(2012-2013)
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競馬をデジタルに理解するための最適なツール「血統」。その血統において重要な種牡馬の特性やキャラを、その馬が持っているバックグラウンドやストーリーを交えて分かりやすく、面白く解説した辞典。 この本の上位にでてくる種牡馬はほとんどが社台グループ所有、もう日本の競馬は社台グループの独壇...
競馬をデジタルに理解するための最適なツール「血統」。その血統において重要な種牡馬の特性やキャラを、その馬が持っているバックグラウンドやストーリーを交えて分かりやすく、面白く解説した辞典。 この本の上位にでてくる種牡馬はほとんどが社台グループ所有、もう日本の競馬は社台グループの独壇場のようです。この本のコラムにあるように、社台グループは海外の名馬をどんどん購入する一方、メジロ牧場、カントリー牧場といった歴史のある名門牧場はどんどん閉鎖に追い込まれていく。もはや国内から社台に対抗できる勢力がでる可能性はほとんどなく、ダーレーのような海外勢も日本への進出はまだまだ苦労している模様(日本の競馬界はあいからわずクローズド)で、これからも社台グループの支配力はより強くなっていく気がする。 この本とこの本の世界版「世界の種牡馬」を読めば、競馬界の概要が分かると思います。 http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%A8%AE%E7%89%A1%E9%A6%AC-%E5%85%A8%E8%A8%82%E7%AC%AC4%E7%89%88-%E5%8A%A0%E8%97%A4-%E6%A0%84/dp/4809409864
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