1,800円以上の注文で送料無料
サクラダリセット(7) BOY,GIRL and the STORY of SAGRADA 角川スニーカー文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-10-02

サクラダリセット(7) BOY,GIRL and the STORY of SAGRADA 角川スニーカー文庫

河野裕【著】

追加する に追加する

サクラダリセット(7) BOY,GIRL and the STORY of SAGRADA 角川スニーカー文庫

定価 ¥770

550円 定価より220円(28%)おトク

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2012/03/31
JAN 9784041002094

サクラダリセット(7)

¥550

商品レビュー

4.5

23件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • サクラダリセット
  • 最終巻
  • 記憶保持の少年
  • 祈り続ける物語
  • 普通の少女たち
  • 誠実なキャラクター
  • 複雑な頭脳戦
  • 透明感のある文章
  • 感動の結末
  • 読者を引き込むリリシズム

誠実に生きるキャラクターたちの物語が、見事に結末へと収束していく様子が描かれています。特に、主人公ケイの「記憶保持」能力を通じて、彼が大切な人のために純粋に祈り続ける姿は、物語の強さと魅力を際立たせています。透明感のあるリリシズムな文章が心に響き、初巻から最終巻までその感覚が失われることなく、一貫して読者を引き込んでいきます。また、ケイが他人の能力を借りながら頭脳戦を繰り広げる様子も印象的で、彼の目的の美しさとその手段の複雑さが物語に深みを与えています。シリーズを通しての作者の姿勢に感謝しながら、最後まで見守ることができた読者の満足感が伝わってきます。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2018/12/08

文語口語違いの問題かもしれないが「てよだわ言葉」に違和感を感じるし 難易度でというなら濃淡度とか高低度とかいうべきでないかとか どおでも良いことを思うくらいことばにこだわっている感じの文章と 当たり前で無垢な願いが、彼の本質だ。 サクラダリセット。聖なる再生。正しい方法での、世界...

文語口語違いの問題かもしれないが「てよだわ言葉」に違和感を感じるし 難易度でというなら濃淡度とか高低度とかいうべきでないかとか どおでも良いことを思うくらいことばにこだわっている感じの文章と 当たり前で無垢な願いが、彼の本質だ。 サクラダリセット。聖なる再生。正しい方法での、世界の改変。 を衒い韜晦なく実行しようとするだけでなくしてしまうという内容が 奇妙な「透明な」味わいという名前の味である 作品全体を通してみると「マンガの(重要)『封神演義』みたいな」ファンタジーバトル小説なのだが そうでない変なところに入っているという異で 『円環少女』などと同じく中高生向け娯楽小説であるライトノベルという場だからこその まこと貴重な作品である

Posted by ブクログ

2017/05/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

サクラダリセット。即ち聖なる再生。浅井ケイたちの住む咲良田にとって、能力は必要なものなのか。かたやケイは能力のある咲良田を望み、かたや浦地は能力のある咲良田を否定する。その意見を持つ二人の考えは全くかけ離れているように見えて、実はとても似通っている。正しさとは、真実とは。咲良田に存在する能力を巡る論争は現実世界に生きる私たちと決してかけ離れた話ではないように思える。例えば、カルネアデスの板のように、気が遠くなるほど正しさが分からない問題を私たちは抱えている。それと同じなのだ。サクラダリセットは、そんなことをメッセージとして私たちに伝えているように思える。殆ど祈りのような能力がもたらす、物理科学を簡単に超えるような恩恵、あるいは脅威。それが人間の感情と上手く結びついている。私たちは、今一度考えてみる必要性があるのかもしれない。サクラダリセットと同じように、この現実世界と私たちの関係性について。そうすれば、この世界で不可能なことが、あるいは可能になるのかもしれない。

Posted by ブクログ

2016/08/02

完結編。 透明感のある雰囲気、文章は相変わらず素敵です。 しかし、シリーズの最終巻、完結編ということで、なにかと複雑、というかなんというか。 話としてはひたすらに、共依存な三角関係というか、互いに互いを思いあうがゆえにすれ違うというか、つきつめるとシンプルではあるんですが。 ...

完結編。 透明感のある雰囲気、文章は相変わらず素敵です。 しかし、シリーズの最終巻、完結編ということで、なにかと複雑、というかなんというか。 話としてはひたすらに、共依存な三角関係というか、互いに互いを思いあうがゆえにすれ違うというか、つきつめるとシンプルではあるんですが。 良くも悪くもライトノベルっぽい冗長な語り口になってしまったのはちょっと残念。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました