- 中古
- 書籍
- 書籍
出版状況クロニクル(3) 2010年3月-2011年12月
定価 ¥2,200
220円 定価より1,980円（90%）おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1～5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 論創社 |
| 発売年月日 | 2012/03/23 |
| JAN | 9784846011314 |
- 書籍
- 書籍
出版状況クロニクル(3)
商品が入荷した店舗：0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
出版状況クロニクル(3)
¥220
在庫なし
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
出版不況（出版危機）は、その流通システムの終焉と同義である。 これが著者の主張であり、説得力はあると思う。
Posted by 
図書館について考えたくてどかどか借りてきた本、２。 図書館について考えるなら電子書籍とかも考えなきゃなあとおもいつつ、電子書籍について全く知識がないので、なんとなくそのへんがわかりそうな本を手当たり次第に読むことにした。 出版業界についてなにも知らなかったので、ザーっと読んでい...
図書館について考えたくてどかどか借りてきた本、２。 図書館について考えるなら電子書籍とかも考えなきゃなあとおもいつつ、電子書籍について全く知識がないので、なんとなくそのへんがわかりそうな本を手当たり次第に読むことにした。 出版業界についてなにも知らなかったので、ザーっと読んでいるだけでも新鮮で楽しく読めた。キーワードとかもぼんやりわかってきたかんじ。出版系ってぐずぐずだな…ってこととかグーグルとアマゾンってすごいってことがわかったようなわからないような。 ■ もっと前から出版系にも興味を持っておけばよかった。やっぱり図書館について考えるなら、出版系のことも知っておかなきゃいけないのに、全然わからない。
Posted by