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日本近代史 ちくま新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2012/03/07 |
| JAN | 9784480066428 |

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日本近代史
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商品レビュー
4.1
53件のお客様レビュー
幕末から昭和初期までの日本の近代政治史を、一般向けにわかりやすくまとめた一冊です。著者は、教科書では簡潔にしか触れられない出来事を有機的に結びつけ、歴史の流れを明確に描写しています。具体的な事例を通じて、政治的な意識の変遷や、さまざまな主張が交錯する様子が生き生きと表現されており、単なる年表では得られない深い理解が得られます。また、歴史の進展が必然的なものではなく、複雑な因果関係に基づいていることも強調されています。400ページを超える内容は、丹念な分析の成果であり、読後には著者の見解がいっそう説得力を持つことを実感できるでしょう。現代の日本を理解するための視点を提供するこの作品は、歴史に興味がある方にとって非常に価値のある一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
日本近代(1857-1937)をおよそ10〜20年ごとの区切りで6段階に分けて通史で描いた本です。著者は政治史を専門にしており、歴史的な事件をやや政局的に(人物同士の対立や構図化して)捉えるのが得意です。 ポイントでは評価に首を傾げる点も見られましたが、主要な近代政治史的な論点を...
日本近代(1857-1937)をおよそ10〜20年ごとの区切りで6段階に分けて通史で描いた本です。著者は政治史を専門にしており、歴史的な事件をやや政局的に(人物同士の対立や構図化して)捉えるのが得意です。 ポイントでは評価に首を傾げる点も見られましたが、主要な近代政治史的な論点を掴める一冊と思います。 本書の重要な論点は「明治維新」もあったけど「昭和維新」もあったというところです。しかしそれは政治体制の危機に対して「革命」より「崩壊」を迎え、日中戦争と第二次世界大戦の敗北へ至りました。何か国難が起これば自動的に明治維新や戦後改革が起きるみたいなことは歴史上ないんだ、と帯にある通りです。
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■細目次 https://gyazo.com/79bf4276628da7ffc71b4261620791a1 https://gyazo.com/b2db6e1a5319054e8be2039a73e7c97b https://gyazo.com/de32b9dc02eb61a2d02f38c2ea314706 https://gyazo.com/e1c1d00da34830277aa6a44842a22b2b
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著者の世代が世代だから仕方ないが、「〜派」がどうしたとか、「〜主義者VS〜主義者」など、やや図式的すぎるというか、そんなに単純でいいのだろうか??と思うところが多くあった。したがって最近の特に政治学からの日本近代史アプローチからするとクエスチョンマークな記述が目立つが、戦後派の歴...
著者の世代が世代だから仕方ないが、「〜派」がどうしたとか、「〜主義者VS〜主義者」など、やや図式的すぎるというか、そんなに単純でいいのだろうか??と思うところが多くあった。したがって最近の特に政治学からの日本近代史アプローチからするとクエスチョンマークな記述が目立つが、戦後派の歴史学が直面した課題を考えるとまとまった内容だったと思う。同時に、ユニークな視点からは新しい発見も少なからずあった。
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