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近代日本思想の肖像 講談社学術文庫
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近代日本思想の肖像 講談社学術文庫

大澤真幸(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2012/03/14
JAN 9784062920995

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近代日本思想の肖像

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みんなの感想まとめ
  • 近代思想
  • 文芸批評
  • 社会学的視点
  • 太宰治
  • 丸山真男
  • 80年代論考
  • 学際的研究
  • 哲学的アプローチ
  • 近代文学の変遷
  • 深い考察

近代日本思想の変遷とその文芸批評への影響を探る内容が展開されています。特に、近代文学の終焉とともに、哲学を起点にした文芸批評の必要性が論じられ、80年代後半から2000年代初頭の論考を通じて各時代の特性が浮き彫りにされています。特に太宰治と丸山真男の比較は、社会学的視点からの興味深いアプローチで、読者に新たな視点を提供します。また、学際的な研究の難しさについての疑問も呈されており、思想の発展に対する深い考察がなされています。全体として、近代日本思想の多様な側面を捉えた読み応えのある作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/08/20

2005年、紀伊國屋書店より刊行された『思想のケミストリー』に、『<不気味なもの>の政治学』(新書館、2000年)所収論文二編を追加し、改題し、再編集したもの(講談社HPより)

Posted by ブクログ

2022/02/01

近代日本思想は文芸評論が哲学領域を植民地化してきたが、近代文学が終焉しつつある時代においては、哲学に原点を置いて文芸批評に逆進出するアプローチが必要であるという。内容的には80年代後半から2000年代初頭にかけての論考を集めたもので、各々の時代性を反映したものではあるが、どれも読...

近代日本思想は文芸評論が哲学領域を植民地化してきたが、近代文学が終焉しつつある時代においては、哲学に原点を置いて文芸批評に逆進出するアプローチが必要であるという。内容的には80年代後半から2000年代初頭にかけての論考を集めたもので、各々の時代性を反映したものではあるが、どれも読み応えがある。特に太宰治と丸山真男を比較して論じるあたりは、社会学者ならではという印象で読み物としては面白い。とはいえ、こういうある種の学際的研究を本気でやろうとしたら、指導してくれる大学の先生はどれだけいるのだろうかという疑問もある。このような観点から日本近代思想を解釈していくのはテーマとしては面白いのだが、中々盛り上がらない領域なのかもしれない。そもそも文芸批評や哲学自体が下火でもあるし。

Posted by ブクログ

2014/03/08

「思想のケミストリー」に新項目が加えられたもの。 加えられたのは、「丸山眞男」と「丸山眞男と太宰治」についての論文。

Posted by ブクログ

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