- 中古
- 書籍
- 新書
“人権侵害救済法"で人権がなくなる日 宝島社新書
定価 ¥770
220円 定価より550円（71%）おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1～5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社／発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2012/03/10 |
| JAN | 9784796696906 |
- 書籍
- 新書
“人権侵害救済法"で人権がなくなる日
商品が入荷した店舗：0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
“人権侵害救済法"で人権がなくなる日
¥220
在庫なし
商品レビュー
3
2件のお客様レビュー
人権侵害救済法は民主党が政権から退いたことから、多少安心にはなった。しかし、年金などの社会保障や税の共通番号（マイナンバー）法が、同様の三条委員会を設置するらしく危険とのこと。あの手この手を使ってくるので、国民の監視は必須か。
Posted by 
（推薦者コメント） 人権擁護法案や人権侵害救済法案という法案を知っているだろうか。とても良さそうな名前の法律である。しかし、違う。実際には、日本国民が誰でも人権侵害者というレッテルをはられる危険性のある、とんでもない法律なのだ。タイトル通り、むしろ人権を破壊してしまう。その危険性...
（推薦者コメント） 人権擁護法案や人権侵害救済法案という法案を知っているだろうか。とても良さそうな名前の法律である。しかし、違う。実際には、日本国民が誰でも人権侵害者というレッテルをはられる危険性のある、とんでもない法律なのだ。タイトル通り、むしろ人権を破壊してしまう。その危険性を追う。
Posted by