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新約 とある魔術の禁書目録(4) 電撃文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2012/03/10 |
JAN | 9784048863735 |
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新約 とある魔術の禁書目録(4)
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商品レビュー
3.2
24件のお客様レビュー
★★★ 3 うーん、話が膨らみすぎて読んでいても何が何だか分からなくなってきた。 上条さんを含まないバトル小説として読む分には良かったけど、逆に上条さんが出てきたことで訳わからなくなった。話がマンネリ化してきて新しいことを試みようとするのは分からなくはないけど、余計に読んでいる読...
★★★ 3 うーん、話が膨らみすぎて読んでいても何が何だか分からなくなってきた。 上条さんを含まないバトル小説として読む分には良かったけど、逆に上条さんが出てきたことで訳わからなくなった。話がマンネリ化してきて新しいことを試みようとするのは分からなくはないけど、余計に読んでいる読者が混乱してしまった気がする。(自分は非常に混乱しています。)今後は「魔神」がキーワードになってくるのかな。取り敢えず、次も読んでいこうと思います。
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東欧のバゲージシティで、反学園都市サイエンスガーディアンが「学園都市に代わるグローバルスタンダードな異能の力を構築する」という目的で、トーナメント制の異種格闘大会「ナチュラルセレクター」を開催します。 そこに、魔術と科学の融合組織「グレムリン」のウートガルロザキ、マリアン=スリ...
東欧のバゲージシティで、反学園都市サイエンスガーディアンが「学園都市に代わるグローバルスタンダードな異能の力を構築する」という目的で、トーナメント制の異種格闘大会「ナチュラルセレクター」を開催します。 そこに、魔術と科学の融合組織「グレムリン」のウートガルロザキ、マリアン=スリンゲナイヤー、シギンたちが潜入します。一方学園都市は、「グレムリン」の企図を崩すため、「木原」と呼ばれる戦闘集団をバゲージシティに送り込んできます。そして、それぞれの思惑を持ってこの場所へとやってきた、「ナチュラルセレクター」の参加者のサフリー=オープンデイズ、雲川芹亜の妹のメイド少女・雲川鞠亜(くもかわ・まりあ)、くノ一の少女・近江手裏(おうみ・しゅり)、そして上条が、「グレムリン」と「木原」という2つの勢力と渡り合うことになります。 そんな中、かつて子どもたちを守るために「木原」を解放した木原加群(きはら・かぐん)が、みずからの罪を決済するために、バゲージシティへとやってきます。彼は、「木原」と「グレムリン」の戦いの中で、自身の願いを叶える機会をつかみ、そのまま命を落とします。 ところが、木原加群の死を知った「グレムリン」のマリアンは、悲しみのあまりこの世界への憎しみを爆発させます。学園都市の研究者である木原加群は、「グレムリン」のベルシという、もう一つの顔を持っていたのです。ベルシの復讐のために暴走するマリアンの前に、上条が姿を現わします。 戦いは上条の勝利に終わり、めでたしめでたしかと思いきや、終盤にもう一波乱が待っています。「ワルキューレ」と「聖人」を兼ね備える女性・ブリュンヒルド=エイクトベル、「魔神になるはずだった男」オッレルス、そして魔神オティヌスといった、この物語の根幹につながるキャラクターが終結することになります。 さまざまなキャラクターの視点から、少しずつ物語の全貌に迫っていく群像劇のような構成になっています。ただ、全体像がぼかされているため、いたずらにストーリーを分かりにくくしているだけのような気がしないでもありません。
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舞台は反学園都市、バトルはグレムリンと学園都市の木原一族だけど、巻き込まれる戦士達と当麻ってとこかな。小刻みな章分けは読みやすかったけど、新登場のキャラもバトルも乗れなかった。実際、新キャラの何人が生き残ったんだろう?このパターンで進行するのなら、ちょっと離れるのもいいかな・・
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