妖精よ、そこへなおれ。 b-BOY C

陸奥(著者)

• 販売会社／発売会社: リブレ出版
• 発売年月日: 2012/03/10
• JAN: 9784799710951

商品レビュー

2015/04/12

全体的に可愛くて汁だく(笑)短編のお話がいくつかあるけど、女性下着をつけてプレイの話が特に受けが可愛くて好きかな。可愛い受があんあん言うのはそんなに好みではないけど、すべての話があんまり見たことない設定だったりするので楽しめた。いやー溜まってしゃべりだしたり、穴を求めておへそに入ろうとしたり、なかなか衝撃的な話だった（表題作）

2015/02/21

雑誌で読んだ牛擬人化の話、めぐむと若葉があんまりにも好きすぎて、コミックで出ていると知りがっつりオトナな私にはちょっと合わないんじゃないか？と思いつつも購入。
やー、ヨカッタ、めぐむと若葉。他は、やっぱり、ちょっと若かったかなぁ。でもすっごくいいんだよ牛が。短いんだけど、大好き。

2013/06/18

「妖精よ、そこへなおれ。」
表紙の攻めが良くて購入しましたが、読んでみたらイメージと違いました。もっとSキャラなのかと...。でも受けの妖精が可愛かったです。
「めぐむと若葉」
牛の擬人化めっっっちゃ可愛いっっ！！擬人化好きなので嬉しいです。この話は大好き♪
「パンツが好きなら他をあたれ」
受けが女の子の下着が好きで着る、というマニアックな設定。最初はどうかなーと思っていましたが、なかなか萌えました！エロかったです。
「銀世界を首に巻いて」
魔法使い×白蛇。
白蛇の擬人化！この子も可愛かったです。欲を言えば、逆が見たかったかな♪
「ふたりの灯火」
吸精鬼×人間。受けキャラを見てて切なかった。最後の終わり方が良い。