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ガフールの勇者たち(15) “炎の石
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ガフールの勇者たち(15) “炎の石"を賭けた大戦

キャスリンラスキー【著】, 食野雅子【訳】

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ガフールの勇者たち(15) “炎の石

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 メディアファクトリー
発売年月日 2012/03/01
JAN 9784840145138

ガフールの勇者たち(15)

¥825

商品レビュー

4.6

9件のお客様レビュー

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2025/12/31
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「大戦」というサブタイトルの通り、さまざまな生き物が激しい戦いを繰り広げます。 「われわれは種の別を忘れ、一つになって戦うために集まった―名誉と尊厳と自由を重んじる生き物として」 コーリンの最期は本当に悲しかったですが、傷のない顔で星になり、グローモーラでおだやかに過ごしてほしいです。

Posted by ブクログ

2021/05/10

<とある時代のとある場所で、フクロウたちが、高度な文化をはぐくんでいた> カブールの神木は、若き王のコーリンと、カブールの勇者たちの手に戻った。 悪い魔術を使う青フクロウたちは集結し、コーリンの母が率いる純血団と手を組んだ。 もし青フクロウたちが勝てばフクロウ界だけでなく、この世...

<とある時代のとある場所で、フクロウたちが、高度な文化をはぐくんでいた> カブールの神木は、若き王のコーリンと、カブールの勇者たちの手に戻った。 悪い魔術を使う青フクロウたちは集結し、コーリンの母が率いる純血団と手を組んだ。 もし青フクロウたちが勝てばフクロウ界だけでなく、この世のすべての動物たちの運命も変わってしまう。カブールのフクロウたちは、いままでともに戦ったり友情を結んできた動物たち、オオカミやシロクマや他の鳥たちの協力を得ようとする。 そして若き王のコーリンは、王の象徴でもある火山から拾い上げた<光る石>の存在が動物たちを狂わせるとして、また火山に戻すことを考えていたのだった。 === 本編の最終巻。このあと外伝の2冊でシリーズ終了です。 1巻から5巻はソーレン主役、6巻から8巻は甥のコーリン主役、9巻から11巻が何百年も昔の伝説の時代のお話、そして12巻からはソーレンやコーリンたちの時代に戻る。 最終巻はコーリンと母のナイラとの最終決戦、古代の魔術を使う黒フクロウとの最終決戦で、フクロウ界のみならす世界の平和が訪れます。 最初の主人公ソーレンは、雛の頃に誘拐されてしまいますが、そのために生涯の友達もできたし、神木では良い師匠に学ぶこともできたし、妹と再会したり、妻と雛の新しい家族もできた。 それに対して甥で若き王のコーリンは、いきなり王として神木にきたから、自分と同等の友達はできなかったし、家族もいないし、血筋のせいで誰とも番わないって決めてしまったし、「自分がちがうものになれるなら、フクロウではないものになりたい」などと言うし、結局は心の隙間が埋められなかったんだなあと物悲しい。そしてラストはちょっとびっくりした。 洗脳、魔術、虚像崇拝、焚書坑儒、思考能力の剥奪、火刑…を乗り越え、 自分の意思で自分の行く先を決めてきたフクロウさんたち、お疲れさまでした。

Posted by ブクログ

2018/12/02

遂に完結! 面白かったです。 途中、代替わりして、ソーレンの活躍があまり描写されなかったけど、最後は四人組の活躍が読めてうれしかったです。ただ、コーリンがあんなに頑張ったのに穏やかな心で過ごせる日々を送らせて貰えなかったのが、かわいそうで仕方ないです。邪悪なものから生れたもの、邪...

遂に完結! 面白かったです。 途中、代替わりして、ソーレンの活躍があまり描写されなかったけど、最後は四人組の活躍が読めてうれしかったです。ただ、コーリンがあんなに頑張ったのに穏やかな心で過ごせる日々を送らせて貰えなかったのが、かわいそうで仕方ないです。邪悪なものから生れたもの、邪悪の中で生きてきたものに、いつか脅かせせられるかもしれないから、禍根を経っておいたほうがいいんじゃないかっていう悲しい意図が感じられて辛かったです。コーリンは憂いを感じず、幸せに生き行って欲しかった。

Posted by ブクログ