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鈴木悦郎 詩と音楽の童画家 らんぷの本
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鈴木悦郎 詩と音楽の童画家 らんぷの本

野崎泉【編】

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鈴木悦郎 詩と音楽の童画家 らんぷの本

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2012/02/23
JAN 9784309727936

鈴木悦郎

¥1,375

商品レビュー

4

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2012/06/23

レトロかわいいイラストばかりの本。 こういう世界観大好き。 アルピーノ村というのが埼玉県にあるらしく、レトロで懐かしい雰囲気溢れる感じのフランス料理レストランやカフェが集まっているらしい。 うさぎやコッコさんがなんともかわいくて、ずっと見ていたい。 昭和初期の児童書【ぎんの...

レトロかわいいイラストばかりの本。 こういう世界観大好き。 アルピーノ村というのが埼玉県にあるらしく、レトロで懐かしい雰囲気溢れる感じのフランス料理レストランやカフェが集まっているらしい。 うさぎやコッコさんがなんともかわいくて、ずっと見ていたい。 昭和初期の児童書【ぎんのすず】の挿絵は色の刷り方が当時らしくてレトロでストーリーもほんわか。 鈴木悦郎氏の好きなものや雰囲気を集めるとこうなるんだろうな。 大正昭和初期の作家さんの中で一番ズキュンときた世界観。

Posted by ブクログ

2012/04/08

こんな優しい絵が子供の頃あふれていた時代に育ちたかったです。 私の子供の頃はすっかり汚れていましたから。 でも母はちょうどこのころ少女でしたが、 本はほとんど読まなかったそうです。 勉強か、家のお手伝いだったみたい。 どんな人がこんな本を読んでいたんだろう。 とても裕福な人だろう...

こんな優しい絵が子供の頃あふれていた時代に育ちたかったです。 私の子供の頃はすっかり汚れていましたから。 でも母はちょうどこのころ少女でしたが、 本はほとんど読まなかったそうです。 勉強か、家のお手伝いだったみたい。 どんな人がこんな本を読んでいたんだろう。 とても裕福な人だろうか。

Posted by ブクログ

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