税高くして民滅び、国亡ぶ 渡部昇一著作集・政治1
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1220-01-09

税高くして民滅び、国亡ぶ 渡部昇一著作集・政治1

渡部昇一【著】

追加する に追加する

税高くして民滅び、国亡ぶ 渡部昇一著作集・政治1

定価 ¥1,760

660 定価より1,100円(62%)おトク

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ワック
発売年月日 2012/02/23
JAN 9784898311776

税高くして民滅び、国亡ぶ

¥660

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2022/04/06

渡部昇一は英文法学者で、1970年代から谷沢永一〈たにざわ・えいいち〉や小室直樹〈こむろ・なおき〉らと保守論壇を牽引してきた人物だ。左翼全盛の時代にあって保守言論人は右翼と目された。 https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2022/04/06/...

渡部昇一は英文法学者で、1970年代から谷沢永一〈たにざわ・えいいち〉や小室直樹〈こむろ・なおき〉らと保守論壇を牽引してきた人物だ。左翼全盛の時代にあって保守言論人は右翼と目された。 https://sessendo.hatenablog.jp/entry/2022/04/06/052503

Posted by ブクログ

2012/08/17

いにしえより重税を課して国が栄えたためしなし。一律10%もあれば十分に国は運営できる。どれだけ重税を課そうが金持ちは税を免れ、あるいは国外へ脱出するだけ。バカをみるのは実質的に国を支える中産階級。大政翼賛的に増税が企てられようとしている今。一言一句が身にしみる。

Posted by ブクログ