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読売新聞 朝刊一面コラム「編集手帳」(第21集) 中公新書ラクレ
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読売新聞 朝刊一面コラム「編集手帳」(第21集) 中公新書ラクレ

竹内政明【著】

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読売新聞 朝刊一面コラム「編集手帳」(第21集) 中公新書ラクレ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2012/02/10
JAN 9784121504111

読売新聞 朝刊一面コラム「編集手帳」(第21集)

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2013/04/14

最近はまっている読売新聞の「編集手帳」のまとめ本。 気に入ったフレーズなどをいくつか。 ユーモアとは「にもかかわらず」笑うことである 私はひどく嫌いなんだ/自分の持ち物を自分の身体の一部と感じない人が/人込みの中、持ち物を他人にぶつけて平気な人が….. →同様に、自分の持...

最近はまっている読売新聞の「編集手帳」のまとめ本。 気に入ったフレーズなどをいくつか。 ユーモアとは「にもかかわらず」笑うことである 私はひどく嫌いなんだ/自分の持ち物を自分の身体の一部と感じない人が/人込みの中、持ち物を他人にぶつけて平気な人が….. →同様に、自分の持ち物を床に置く心も理解できない 遠く離れて 会いたいときは 月が鏡に なればよい 日本人全体がな…...これまでは、幸せな幼児だったのじゃな。二千年もの間、この暖かく、やさしい四つの島のふところに抱かれて 朝に見て昼には呼びて夜は触れ確かめをらねば子は消ゆるもの(河野裕子) 言葉は文脈のなかで生きている。一語を抜き出して「けしからん」と避難しても意味がない。 われわれは後ろ向きに未来へ入ってゆく

Posted by ブクログ

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