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日本人のちょっとヘンな英語 爆笑!英語コミックエッセイ
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | アスコム |
発売年月日 | 2012/01/30 |
JAN | 9784776207122 |
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日本人のちょっとヘンな英語
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商品レビュー
3.4
80件のお客様レビュー
英語覚える気のない人やある程度話せている人からすると面白く読めるのかもしれないですが、勉強中の側からすると冠詞をつけ忘れただけで相手は全く意味を汲み取れなくなり不機嫌になるんだ、と感じました。 受け手側がこういうことかな?と汲み取ってくれるならよかったけど、この本に出てくる人た...
英語覚える気のない人やある程度話せている人からすると面白く読めるのかもしれないですが、勉強中の側からすると冠詞をつけ忘れただけで相手は全く意味を汲み取れなくなり不機嫌になるんだ、と感じました。 受け手側がこういうことかな?と汲み取ってくれるならよかったけど、この本に出てくる人たちはみんなアスペのように文法の間違いから何も汲み取れないという人ばかりに感じました。 実際日本の寿司屋の店主に外国人が「あいそをつかせてください」と言って店主がはてなになる描写がありますが、普通の日本人ならお会計が欲しいんだなってわかりますよね。
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英語の勉強というより、日本人の英語の使い方にまつわる失敗談や小話として、楽しめる本だと思います。 やはり英語に不慣れなときは、やたらと難しい言葉や長い表現を使わない方がよさそうですね。 また、「a」や「the」が抜けてしまうと、意味を受け取ってもらえない、意味が変わるという話が...
英語の勉強というより、日本人の英語の使い方にまつわる失敗談や小話として、楽しめる本だと思います。 やはり英語に不慣れなときは、やたらと難しい言葉や長い表現を使わない方がよさそうですね。 また、「a」や「the」が抜けてしまうと、意味を受け取ってもらえない、意味が変わるという話がありましたが、ネイティブの人はさっぱりわからないということ、あるんですかね?疑問です。 また、間違った表現は基本正しい表現を併記しているのですが、稀に正しい表現を載せていないのが、気になりました。
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第二言語を話す際には日本人に関わらず何語だって誰だって間違える。 英語の授業でLet’s enjoy making a mistake.と英語の発話を促す英語教員は多いが、間違いを楽しむのではなく、間違うことに抵抗をなくすことが大切だと思う。 間違えて、訂正されて、成長する。先...
第二言語を話す際には日本人に関わらず何語だって誰だって間違える。 英語の授業でLet’s enjoy making a mistake.と英語の発話を促す英語教員は多いが、間違いを楽しむのではなく、間違うことに抵抗をなくすことが大切だと思う。 間違えて、訂正されて、成長する。先生だって間違えまくるのです。
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