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はじめての江戸川柳 「なるほど」と「ニヤリ」を楽しむ 平凡社新書
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はじめての江戸川柳 「なるほど」と「ニヤリ」を楽しむ 平凡社新書

小栗清吾【著】

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はじめての江戸川柳 「なるほど」と「ニヤリ」を楽しむ 平凡社新書

定価 ¥880

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2012/01/16
JAN 9784582856255

はじめての江戸川柳

¥220

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2018/09/01

いきなり柳多留を買わなくてよかった。 四万句がデータベース化されているそう 信濃=大食い 姑=嫁いびり 入り婿=恐妻家 二代目→

Posted by ブクログ

2018/08/11

娯楽の少なかった江戸時代とはいえ、みんな古典や漢籍に通じていたのだろうか。そうでなければ江戸川柳は楽しめない。また「お約束」を弁えていることも求められる。こういうの好きなんだけど無雅な自分にがっかりしちゃう。 まさしく「なぜ鴫が立てばあわれと無雅な奴」である。

Posted by ブクログ

2013/07/12

江戸の川柳が面白とは知らなかった。江戸の庶民の生の声がまさに伝わってくる。エッチな破礼句は最高。是非とも一読をお勧めします。

Posted by ブクログ