![ハイスクールD×D(11) 進級試験とウロボロス 富士見ファンタジア文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001677/0016775985LL.jpg)
- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 文庫
- 1225-10-01
ハイスクールD×D(11) 進級試験とウロボロス 富士見ファンタジア文庫
![ハイスクールD×D(11) 進級試験とウロボロス 富士見ファンタジア文庫](https://content.bookoff.co.jp/goodsimages/LL/001677/0016775985LL.jpg)
定価 ¥704
220円 定価より484円(68%)おトク
獲得ポイント2P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
2/21(金)~2/26(水)
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-750-120.png)
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 富士見書房 |
発売年月日 | 2012/01/20 |
JAN | 9784829137208 |
![](https://content.bookoff.co.jp/assets/images/banner/campaign/limited/blank-680-160.png)
![](/library/dummy/img-pickUp01.jpg)
店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
2/21(金)~2/26(水)
- 書籍
- 文庫
ハイスクールD×D(11)
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ハイスクールD×D(11)
¥220
在庫あり
商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
一誠、朱乃、木場の三人が中級悪魔に推薦されることになり、昇格試験のための準備をはじめます。また、レイヴィアが一誠のマネジャーを務めることがきまる一方で、小猫は体調がすぐれないようすを見せます。 一方アザゼル先生は、「禍の団」のトップであるオーフィスを、一誠の家に招き入れます。混...
一誠、朱乃、木場の三人が中級悪魔に推薦されることになり、昇格試験のための準備をはじめます。また、レイヴィアが一誠のマネジャーを務めることがきまる一方で、小猫は体調がすぐれないようすを見せます。 一方アザゼル先生は、「禍の団」のトップであるオーフィスを、一誠の家に招き入れます。混乱に陥る一誠たちですが、一誠に関心をいだくオーフィスと協力関係を結ぶことで、平和を実現できるのではないかという彼の企図が明かされ、一誠たちはオーフィスの受け入れを承諾します。ところが、オーフィスの力だけを利用しようとする曹操が一誠たちのもとに現われ、戦闘がはじまります。曹操は、オーフィスの圧倒的な力をうばいとるために「ドラゴン・イーター」のサマエルを解き放ち、さらに力をうしなったオーフィスの身柄を確保しようとハーデスが襲撃をしかけてきます。 この巻の最後で一誠の身にたいへんなことが起こっており、ここからどのようにストーリーが展開していくのか気になります。
Posted by
再びのヴァーリチームとの共闘が熱い! 中級悪魔試験で、他の一般下級悪魔たちとの力の差がはっきりと見て取れた。 小猫ちゃん発情期で超かわいい。 他のヒロインたちを差し置いてプロポーズとか相変わらずモテモテのイッセー。 今回は全体的にやられ気味なグレモリー眷属。 英雄派が強いってのも...
再びのヴァーリチームとの共闘が熱い! 中級悪魔試験で、他の一般下級悪魔たちとの力の差がはっきりと見て取れた。 小猫ちゃん発情期で超かわいい。 他のヒロインたちを差し置いてプロポーズとか相変わらずモテモテのイッセー。 今回は全体的にやられ気味なグレモリー眷属。 英雄派が強いってのもあるけど、相性とか弱点突くとか大事ね。 前巻は真っ当な方法えパワーアップしてたイッセーも今回はらしくパワーアップ。 どちらかと言えばリアスがスイッチ姫として活躍。 凄く続きが気になる終わり方で、早く読みたくなる。 オーフィス可愛い!
Posted by
サイラオーグ戦を経てますます強くなっていく一誠とグレモリー眷属たち。 しかし、それすらも凌駕する英雄派の圧倒的な強さが恐ろしい。あくまでも人間なので肉体的には強くないが、相手の弱点を突いた戦いが敵ながら見事である。 今回も戦闘の展開はこれまでと同じかと思っていたが最後の最後でまさ...
サイラオーグ戦を経てますます強くなっていく一誠とグレモリー眷属たち。 しかし、それすらも凌駕する英雄派の圧倒的な強さが恐ろしい。あくまでも人間なので肉体的には強くないが、相手の弱点を突いた戦いが敵ながら見事である。 今回も戦闘の展開はこれまでと同じかと思っていたが最後の最後でまさかの展開。 早く次巻が読みたい!
Posted by