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緋色の椅子(文庫版)(1) 白泉社文庫
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緋色の椅子(文庫版)(1) 白泉社文庫

緑川ゆき(著者)

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緋色の椅子(文庫版)(1) 白泉社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 白泉社
発売年月日 2012/01/17
JAN 9784592888512

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みんなの感想まとめ
  • 少女の成長物語
  • 王都への旅
  • 幼なじみの再会
  • 心の葛藤と真実
  • 貧しい村の希望
  • 思いやりの難しさ
  • 内面の揺れ動き
  • 王位継承の苦悩
  • 伏線の巧妙な展開
  • 切ない人間関係

人と人との心のつながりや思いやりの難しさを美しく描いた物語です。主人公の少女セツは、幼なじみの少年ルカが王位を継ぐと聞き、彼に会うため王都へ向かいます。しかし、彼が王として即位した後の彼の姿は、彼女が思い描いていたものとは異なり、真実を知る旅が始まります。作品は、切なさと共に心の揺れ動きを丁寧に表現し、登場人物たちの内面の葛藤が読み手に深い共感を呼び起こします。伏線が巧みに展開される中で、真の黒幕が明らかになったときには、責めるべきかどうかを考えさせられるなど、単なる冒険物語を超えた奥深いテーマが光ります。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2023/06/05

夏目友人帳にハマってこの作品を買ったのだけれど どうもわかりにくい感じのする話だった。 手放すにあたって読み直し、買って読んで以来再読していなかったことに気付いた。 妾腹の王子だったという幼なじみのルカに会うため、都に登ったセツは、ルカリオという名の偽者が即位していることを知る...

夏目友人帳にハマってこの作品を買ったのだけれど どうもわかりにくい感じのする話だった。 手放すにあたって読み直し、買って読んで以来再読していなかったことに気付いた。 妾腹の王子だったという幼なじみのルカに会うため、都に登ったセツは、ルカリオという名の偽者が即位していることを知る。 ルカリオの正体はセツと同じ村にいた家なしの少年であった。ルカに同行した彼は、旅の途中に襲われ、行方が分からなくなってしまったルカに代わり、強欲なバジ一族から王座を守り続けている。 そのことを知っているのは、亡くなったルカの母親の親友だったキラ女史と、ルカを迎えに行った先代の忠臣、赤髪のカズナ。 バジ一族の刺客であったドリィもセツに協力してルカ探しに加わる。

Posted by ブクログ

2016/02/01

「想い出の中で生き続けること」 高校生のときにはじめて読み、外にいたにもかかわらずに泣いてしまった思い出がある漫画です。「夏目友人帳」の作者が描く、ある王国の玉座をめぐる物語です。田舎の村で生まれ育った少年ルカリアは王家の妾腹だと判明し、王位を引き継ぐため王都に旅立ちます。その...

「想い出の中で生き続けること」 高校生のときにはじめて読み、外にいたにもかかわらずに泣いてしまった思い出がある漫画です。「夏目友人帳」の作者が描く、ある王国の玉座をめぐる物語です。田舎の村で生まれ育った少年ルカリアは王家の妾腹だと判明し、王位を引き継ぐため王都に旅立ちます。その少年の幼なじみの少女セツは、数年後に彼を追いかけていきますが、そこで出会ったのは偽物の人物でした。セツは本物を見つける旅に出ます。だんだんと伏線が判明していく冒険ものの楽しみもありながら、登場人物たちのこころの揺れ動きにぐっときます。特に真の黒幕が判明したときに、その人物を責めることができるのかを、ぐるぐる考えさせられました。(松尾奈々絵)

Posted by ブクログ

2013/11/20

読み終わった瞬間、「きちんと作ってあるお話だったんだなぁ…」というのが率直な感想でした。 時間が経った今、あらすじをはっきり思い出せないのが残念なのですが、『夏目』よりは個人的にしっくりきた作品。

Posted by ブクログ

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