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見残しの塔 周防国五重塔縁起 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2012/01/04 |
| JAN | 9784167801670 |
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見残しの塔
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商品レビュー
3.8
6件のお客様レビュー
面白くて一気に読みました。まるで見てきたかのような語り部で、宮大工仕事の細やかな描写など唸るばかり。登場人物が活き活きとしていて、とても面白かったです。
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大内家に連なる友人から薦められて読み始めた。最初のうちは話が諸方に飛び、集中出来ずに2年以上放っておいたが、最近になって手許に読む本が無くなり、風邪のために本屋に行けず、仕方なくこの本を手に取った。相変わらず多くの場所が舞台となり、人物も多出して読むのに苦労したが、次第に展開が速...
大内家に連なる友人から薦められて読み始めた。最初のうちは話が諸方に飛び、集中出来ずに2年以上放っておいたが、最近になって手許に読む本が無くなり、風邪のために本屋に行けず、仕方なくこの本を手に取った。相変わらず多くの場所が舞台となり、人物も多出して読むのに苦労したが、次第に展開が速くなり、物語に集中することができた。だが、相変わらず登場人物が多く、それこそそれぞれの家系図でも書かなければ、その人物像が浮かんでこない。それらの点を除くと、次第に展開が早まり、迫力さえ感じる様になる。話の筋立てをもう少し工夫すれば、もっと面白く読めるだろう。
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作者はなんと齡84。きっかけは山口県の瑠璃光寺(香積寺)の五重塔から発見された巻斗。それに書かれた年月日と作者の花押に触発された作者が14年もの時を費やし調べ、4年の歳月をかけて書き上げた歴史小説。亡くなったご主人のお母様が若狭新田家の出とのこと。先祖への敬意を払ってか、若狭新田...
作者はなんと齡84。きっかけは山口県の瑠璃光寺(香積寺)の五重塔から発見された巻斗。それに書かれた年月日と作者の花押に触発された作者が14年もの時を費やし調べ、4年の歳月をかけて書き上げた歴史小説。亡くなったご主人のお母様が若狭新田家の出とのこと。先祖への敬意を払ってか、若狭新田家の人々と想像上の人物達が五重塔建立に立ち会うことになる。 主人公の若い二人をとりまく人たちもみな暖かく、本当の意味での悪人がでてこない。古きよき(とっても古いけど)日本へのノスタルジーともいえる。番匠たちの生き様も面白い。普請の工程を詳しく描いているわけではなく、そういった意味では火天の城のほうが秀逸であったが、これは若者の成長の話とそれを取り巻くさまざまな人々の思いを「見残し」として塔に象徴させた話。作者の、登場人物たちへの愛情が感じられた。
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