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エーミルはいたずらっ子 岩波少年文庫210
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2012/01/19 |
| JAN | 9784001142105 |
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エーミルはいたずらっ子
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エーミルはいたずらっ子
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商品レビュー
3.8
11件のお客様レビュー
エーミルの周囲ではなにかしらごたごたが起こりがち。 〔Ⅰ〕花柄のスープ鍋をかぶっりそののち硬貨を飲み込む/イーダを旗立柱に揚げ木工部屋に閉じ込められる/大人たちがフルツフレッドに行ってしまい留守番させられたので老いた雌馬のユッランに乗って自分も行くのだった。 〔Ⅱ〕リンドグレ...
エーミルの周囲ではなにかしらごたごたが起こりがち。 〔Ⅰ〕花柄のスープ鍋をかぶっりそののち硬貨を飲み込む/イーダを旗立柱に揚げ木工部屋に閉じ込められる/大人たちがフルツフレッドに行ってしまい留守番させられたので老いた雌馬のユッランに乗って自分も行くのだった。 〔Ⅱ〕リンドグレーンさんの邦訳されたものは全部読んでるつもりでしたがエーミル・シリーズは読んでませんでした。どうやらケストナーのエミール・シリーズと混同してたようです。それに気づいて読みました。 〔Ⅲ〕すんなり読めます。エーミルは、言うほどいたずらっ子ではないような気もします。心のおもむくままに行動する活発な子どもってとこでしょうか。 ■簡単な単語集 【アルフレッド】カットフルト農場の作男。 【アルマ・スヴェンソン】エーミルの母。エーミルを見る目が曇っている(良い方に受け取っている)。 【アントン・スヴェンソン】エーミルの父。 【イーダ】エーミルの妹。いつもエーミルの被害に遭っているように見えるが当人はけっこう楽しんでいるようだ。 【エーミル】見た目は天使、中身は猛牛。《エーミルにとっては、自分のしたいようにすること、それが肝心だったのです。なによりもお母さんの思いどおりにならないことでした。》いたずらっ子p.9。将来地方議会の議長になったらしい。エーミルのせいかそうではないかは別として、エーミルの周辺ではごたごたが起こりがち。 【カットフルト農場】エーミルが暮らす農場。エーミルの家族アントン、アルマ、イーダと、アルフレッドとリーナ、それに馬二頭、雄牛二頭、雌牛八頭、豚三匹、羊十匹、メンドリ十五羽、オンドリ一羽、犬一匹、猫一匹がいる。 【クレーサ―マーヤ】ときどき手伝いに来てくれるおばあさん。 【スヴェンソン】エーミルの家。全体的に金感情の苦手な一家のようだ。 【スズメ】おそろしい泥棒。 【スモーランド】レンネベリア村のある地方。ことばはスモーランド弁。 【フルツフレッド】作男たちの軍事教練がある場所。子どもには楽しくないらしいお祭りもある。 【ブローカ】雌牛。 【帽子】エーミルのトレードマーク。黒いつばのついたハンチング帽。てっぺんが青い。 【マリアンネルンド】診療所がある。 【マルクス】若い馬。 【木工部屋】エーミルがいたずらをしたら閉じ込められるがいろんなものがあっていろんなものを作れるのでエーミルはけっこう楽しんでいる。これまでに木のおじさん人形を五十四個彫っている。 【ユッラン】年をとった雌馬。 【リーナ】カットフルト農場のお手伝いさん。 【レンネベリア村】エーミルが暮らす村。スモーランド地方にある。
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心ゆくまま、でも一生懸命生きているエーミルのエネルギッシュな姿に、笑いと元気をもらえるようなお話。 エーミルがいたずらをしちゃうってよりさ、夢中でしたことがいたずらみたいになっちゃってドタバタが巻き起こるかんじ。だからユーモラスで憎めない。 お父さんやお母さんも見ていて楽しい...
心ゆくまま、でも一生懸命生きているエーミルのエネルギッシュな姿に、笑いと元気をもらえるようなお話。 エーミルがいたずらをしちゃうってよりさ、夢中でしたことがいたずらみたいになっちゃってドタバタが巻き起こるかんじ。だからユーモラスで憎めない。 お父さんやお母さんも見ていて楽しい。どこかマヌケで、特にエーミルが頭をつっこんで抜けなくなったスープ鉢を割るか、医者に取ってもらうかを金勘定しながら言い争うところなんて、誰でも笑っちゃうとびきり愉快なシーンだと思う。 お父さんは、いたずらをしたエーミルを小屋に閉じ込めたりなんかするけれど、少し時間が経つと心配している。お母さんは、いつもエーミルを良い子だと言って守っている。アルフレッドは、エーミルが大好きな友だち。エーミルはいろんなことを巻き起こすけど、周りの人々が温かいから、すごく安心して楽しめる素敵なお話になっている。 『読む力が未来をひらく』で、3年生に少しずつまるごと読み聞かせたという報告があって、自分もやりたいと思った。
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エーミルが本当にかわいいんです!! いたずらっ子って言っても本人は悪気がないので、いたずらした自覚は全くないのが可笑しい。エーミルに振り回される両親や妹、村の人々の慌てっぷりも。お母さんの深い愛情にホッとします。
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