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政治学 補訂版 New Liberal Arts Selection
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政治学 補訂版 New Liberal Arts Selection

久米郁男, 川出良枝, 古城佳子, 田中愛治, 真渕勝【著】

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政治学 補訂版 New Liberal Arts Selection

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 有斐閣
発売年月日 2011/12/19
JAN 9784641053779

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商品レビュー

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9件のお客様レビュー

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2023/09/30

★★★★☆ ○現代政治学の名著 佐々木毅 中央公論新社 / 1989 ○政治学の名著30 佐々木毅 筑摩書房 / 2007 ○政治哲学 伊藤恭彦 人文書院 / 2012 ○現代政治理論 川崎 修 有斐閣 / 2012 ○西洋政治思想史 宇野重規 有斐閣 / 2013 ○政治思想の...

★★★★☆ ○現代政治学の名著 佐々木毅 中央公論新社 / 1989 ○政治学の名著30 佐々木毅 筑摩書房 / 2007 ○政治哲学 伊藤恭彦 人文書院 / 2012 ○現代政治理論 川崎 修 有斐閣 / 2012 ○西洋政治思想史 宇野重規 有斐閣 / 2013 ○政治思想の知恵 仲正昌樹 法律文化社 / 2013 ○近代政治哲学 國分功一郎 筑摩書房 / 2015 ○政治学入門 平石正美 成文堂 / 2020 ○政治学 新川敏光 ミネルヴァ書房 / 2022 ★★★☆☆ 現代政治学入門 篠原一 永井陽之介 有斐閣双書 / 1965 近代の政治思想 福田歓一 岩波書店 / 1970 近代政治思想の誕生 佐々木毅 岩波書店 / 1981 政治学概論 山川雄巳 有斐閣 / 1986 政治学の基礎知識 田口富久治 青木書店 / 1990 西洋政治思想史 中谷猛・足立幸男 ミネルヴァ書房 / 1994 現代政治の基礎理論 松下圭一 東京大学出版会 / 1995 近代政治思想史 田中浩 講談社学術文庫 / 1995 政治学入門 阿部齊 岩波書店 / 1996 ポリティカル・サイエンス事始め 伊藤光利 有斐閣ブックス / 1996 西欧政治思想 田中治男 岩波書店 / 1997 はじめての政治学 牧野雅彦 平凡社親書 / 2003 比較政治学 岩崎美紀子 岩波書店 / 2005 はじめて学ぶ西洋思想  村松茂美 他  ミネルヴァ書房 / 2005 政治学は何を考えてきたか 佐々木毅 筑摩書房 / 2006 はじめて学ぶ政治学 岡崎晴輝 ミネルヴァ書房 / 2008 はじめての政治哲学 小川仁志 講談社 / 2010 政治学をつかむ 苅部 直 有斐閣 / 2011 新書で大学の教養… 政治学 浅羽通明 光文社 / 2011 現代政治学 加茂利男 有斐閣 / 2012 比較政治学 粕谷祐子 ミネルヴァ書房 / 2014 比較政治学入門 岩崎正洋 勁草書房 / 2015 政治学の第一歩 有斐閣 / 2015 政治哲学概説 寺島俊穂 法律文化社 / 2019 教養としての政治学入門 成蹊大学法学部 筑摩書房 / 2019 ポリティカル・サイエンス入門 坂本治也 法律文化社/ 2020 大学4年間の国際政治学が10時間で... 小原雅博 KADOKAWA / 2021 よくわかる政治思想 野口雅弘 ミネルヴァ書房 / 2021 よくわかる比較政治学 岩崎正洋 ミネルヴァ書房 / 2022 自由を考える: 西洋政治思想史 杉本竜也 日本経済評論社 / 2022 政治学 渡邉 容一郎 弘文堂 / 2023

Posted by ブクログ

2023/03/06

苦手な政治の話を少しは理解したいと思い手に取りました。政治学全般についての教科書ですが、読み物としても面白い文章で楽しく読める内容でした。しかし、個人的にやはり政治の話は難しいというかスッキリしません。まず政治の究極目標というか原則からして教科書にはっきり書かれているわけではなく...

苦手な政治の話を少しは理解したいと思い手に取りました。政治学全般についての教科書ですが、読み物としても面白い文章で楽しく読める内容でした。しかし、個人的にやはり政治の話は難しいというかスッキリしません。まず政治の究極目標というか原則からして教科書にはっきり書かれているわけではなく、自由主義とか功利主義とか、いろいろな主張があるよね、という紹介にとどまります。 制度設計に関しても、あちらを立てればこちらが立たず。統治の効率性を高めれば代表性が犠牲になります。効率的な多数決を採用すると、全体の合意形成が犠牲になる、など。 原理原則がなく各論の積み重ねで、基本的にレトリックばかりで判断のための具体的なパラメータがない印象です。複雑で多面的になっているよね、という身も蓋もない結論が続くのでもやもやしながら読み進めました。教科書として主張を入れるわけにはいかなかったのかもしれませんが、本書が政治学の難しさを象徴しているのではないかと思いました。 なにより、普段政治のニュースを見て、政治家が国民のことを見ていない!と納得いかない思いをしてたのが、それが本人と代理人と関係を考えた時に起こるべくして怒っている当然の課題で、簡単な解決策はないよね、という拍子抜けするような結論を見せられた気がして絶望感がすごいです。

Posted by ブクログ

2022/11/05

基礎的なことが丁寧な解説とともに網羅されている(初学者なので本当かどうかわからないが、と思う) あちこちで定番書として紹介されているので間違いないと思いますが

Posted by ブクログ

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