- 中古
- 書籍
- 書籍
9割の日本人が使い方を間違える英単語101
定価 ¥1,540
220円 定価より1,320円(85%)おトク
獲得ポイント2P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | ジャパンタイムズ |
発売年月日 | 2011/12/16 |
JAN | 9784789014700 |
- 書籍
- 書籍
9割の日本人が使い方を間違える英単語101
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
9割の日本人が使い方を間違える英単語101
¥220
在庫なし
商品レビュー
3.5
5件のお客様レビュー
5つのレベルで、間違いやすい文法、よく似た単語、自動詞と他動詞の使用方法、前置詞用法等の例題を示してくれる。 日常的に使わないので、たまにこういう本で学習しておかないと、完全に忘却してしまう。
Posted by
大学受験の英作文では定番の、put onとwearの違いとかmost favoriteとは言わないとか、suggestは二重目的語を取らないとか、I am belongingとかThe list is includingみたいな進行形は出来ないというレベルの語法の話から、I m...
大学受験の英作文では定番の、put onとwearの違いとかmost favoriteとは言わないとか、suggestは二重目的語を取らないとか、I am belongingとかThe list is includingみたいな進行形は出来ないというレベルの語法の話から、I managed to miss the last train.の訳とか「実質的に」の意味のvirtuallyのような盲点の部分、さらには「参加資格を得る」の意味で使う時のqualifyは自動詞、とかcomplimentaryとcomplementaryの混同、discreteとdiscreetの混同といった上級レベルでも間違ってしまうミスなど、101の語について、誤文訂正をする例文と解説、他の例文を紹介している。 例文は身近なもので日常的に英語を使う上で役に立ちそうなものが多い上に、大学受験の英作文の特に語法面での基本や盲点を確認する本としても使えそう。ただおれが受験英語の説明に慣れ過ぎているせいか、あるいはもっとこの本が厳密になろうとしているせいか、正直説明が分かりにくいところも結構ある。例えば、受験英語のよくある説明だったらsuspectはthinkでdoubtはdon't think、とかincludeは構成するいくつかの要素のうちの1つが含まれている場合、containは主要なものとしてそれが含まれている場合とか、tryモノ・challengeヒトという感じで、とりあえずはそんな感じで説明した方が頭に入ると思うのだけれど、なんかごちゃごちゃニュアンスの違いとか書いてある説明が分かりにくく、さらに例文を読んで何となく分かるかなあという感じのものもある。あとは、「初級者が間違えやすい単語」から「上級者も間違える危険な単語」まで5つのレベル順に書かれているが、初級、中級、上級に関わらずどのレベルの単語も間違う人は間違っちゃうんじゃないかと思うし、それよりは他動詞・自動詞の混同とか、文型のミスとか、「誤りのタイプ」として分類されているerror type別に並んでいた方が学習しやすいと思った。あとはイラストは例文の内容に合わせた方がいいかなあとか。 とケチをつけてしまったけど、上にも書いた通り例文は割と使えそうなものも多いのはこの本の良いところだし、おれも知らなかったこともあったので、勉強になった。(21/04/02)
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
英文和訳をしている分には困らないけれども、いざ自分が英語で話そう、書こうとすると、迷い躊躇うような単語が見開き頁で解説されていて、なかなか便利。 基本的には類語使い分け辞典と変わらないのですが、2ページで絵も用いての解説ですから情報量、或いはイメージし易さが違います。 取り敢えず単語帳として覚えてしまえば結構、使えると感じました。
Posted by