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いまこそアダム・スミスの話をしよう 目指すべき幸福と道徳と経済学
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | マトマ出版 |
| 発売年月日 | 2011/12/08 |
| JAN | 9784904934043 |

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いまこそアダム・スミスの話をしよう
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商品レビュー
3.5
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
皆さんこんにちは。今回は、社会科学には興味がある人にはぜひ、一読してもらいたい本について紹介します。 「今こそアダムス・スミスの話をしよう 目指すべき幸腹と道徳と経済学」 木暮太一 著 (本について) 経済学の父とも言われるアダム・スミスについては、「神の見えざる手」に表現される、市場の自由に任せれば需要と供給が自然に一致するとする理論で有名です。実は、彼はこの理論には前提条件があることを示していました。この本は、その条件と、アダム・スミスが抱いていた哲学について、経済学者の木暮太一さんが解説した本です。 (内容) アダム・スミスは「神の見えざる手」の理論を記した、「国富論」が有名です。しかし、これには前提がありました。それは、「道徳心」と「信仰心」の2つでした。この2つは「国富論」の前に記された「道徳感情論」に記されています。実は、アダム・スミスは、人々が思いやりの心である「道徳心」を持って競争すれば、「神の見えざる手」によって、自然と需要と供給が一致すると提唱していたのであり、何でも自由にすればよいと述べていたのではなかったのです。その「道徳心」もたらすのが「信仰心」でした。ちなみに、木暮さんはこれを「何かを大切にする心」もしくは「後の世代にも恥じない行為」と解釈しています。 アダム・スミスがこの考えに至った背景は、「道徳感情論」・「国富論」が記された18世紀のヨーロッパが、「道徳心」を無視し、利益を追求することだけに固執し、国民の生活を考えない行為をしていたことが影響していました。彼はこの様子を見て、人々が「道徳心」や「信仰心」を持ち、経済活動をすれば、皆が安心して暮らせるのではないかと考えたのでした。 アダム・スミスは、経済を人々が豊かになる「手段」と考えていました。その「手段」に必要なものを「道徳感情論」・「国富論」で示したのでした (感想) 「国富論」に注目が行きがちなアダム・スミスですが、この本を通して、私は彼の人々のことを思う人間的な一面を感じられました。経済学の経済は「経世済民」と言いますが、この意味は「世を正して民を救う」との意味合いがあるそうです。まさしく、アダム・スミスはこのことを常に考えていたのではないかと思いました。 これまではアダム・スミスを利益の追求しか考えない利己的な人物だと私は思っていましたが、この本を通して、アダム・スミスの印象が変わりました。興味があれば、ぜひ一読してもらいたいと思います。ありがとうございました。
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アダム・スミスの道徳論から経済論を読み解く本。古い理論だと思っていたけど、現代にもじゅうぶん通じるのだと思った。
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入門書の役割は、難しいがためになる「本物」を読む前の前振りとして、その分野に興味を持たせてくれることにあるのではないかと思います。 本書も、アダム・スミスの専門家からみたらいろいろツッコミどころ満載なのかもしれませんが、私には面白く読めました。 道徳感情論と国富論の原著に進んでみ...
入門書の役割は、難しいがためになる「本物」を読む前の前振りとして、その分野に興味を持たせてくれることにあるのではないかと思います。 本書も、アダム・スミスの専門家からみたらいろいろツッコミどころ満載なのかもしれませんが、私には面白く読めました。 道徳感情論と国富論の原著に進んでみたいと思わせる内容でした。
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