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病気を自分で治せる「気」のパワー 薬にも医者にも、もう頼らない!「元気な100歳」をめざす身心強化バイブル
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 三笠書房 |
発売年月日 | 2011/12/07 |
JAN | 9784837924289 |
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病気を自分で治せる「気」のパワー
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商品レビュー
3
3件のお客様レビュー
気功の話だけでなく健康に暮らすためのアドバイスが多いです。 わかりやすくて良いのですが夏はお風呂に入らずシャワーで良いとか朝はいくら食べても良いなど個人的には「ん?」と思われる部分もありました。
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健康なことと、元気なことは違います。 健康は、病気ではないこと。 元気は、疲れを感じず、活動的に1日を過ごせること。 病気ではなくても、なんとなく体の調子がよくないと 仕事も思ったようにはかどりません。 歳を取れば取るほど、毎日元気に過ごせるような 体になりたいと思うもので...
健康なことと、元気なことは違います。 健康は、病気ではないこと。 元気は、疲れを感じず、活動的に1日を過ごせること。 病気ではなくても、なんとなく体の調子がよくないと 仕事も思ったようにはかどりません。 歳を取れば取るほど、毎日元気に過ごせるような 体になりたいと思うものです。 本日ご紹介する本は、 気功法の指導者が「元気になる体づくり」 を紹介する1冊。 ポイントは 「疲れないようにする」 我々は無意識に疲れているものです。 若い時は、多少の無理はききますが、 それを放置していると、歳と共に体の負担が 増えていきます。 「疲れ」を放置していると、 やがて頭痛、肩こりといった症状に悩まされる ことになります。 「呼吸」 本書では、小呼吸の習慣を進めています。 できるだけ、普段は小さい呼吸になるようにすれば、 肺の負担が減らせます。 肺が常に余裕を持って働いていることが、 病気を防ぐために重要です。 「食べない」 食べものに気を使う人は多いと思います。 しかし、何を食べるかよりも、まず「小食」を心がけること。 たくさん食べてしまうと、食べ物の消化に かなりの体力を消耗し、疲れます。 特に、夜遅い食事は体に負担が大きいので、 夜遅くに食べるのであれば、 その日の夜食は食べないほうがまだましです。 「トレーニング」 健康のために運動をしている人は多いと思います。 しかし、ハードなトレーニングは体を疲弊させます。 週に一度のハードなトレーニングより、 日常の小さな心がけを積み重ねる方が、 体にはずっといいものです。 ぜひ、読んでみてください。 ◆本から得た気づき◆ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「疲れ」を放置しておけば、やがて頭痛、肩こりといった症状に悩まされる 薬は基本的に「毒」、飲まないに越したことはない 気功の基本は、「呼吸」「体」「心」の3つを整える 何を食べるかよりも、まず「小食」を心がけること 夜遅い食事は体に負担が大きく、食べないほうがまだまし 食後の入浴は体に負担がかかる。入浴はできれば朝の方が望ましい 週に一度のハードなトレーニングより、日常の小さな心がけを積み重ねる方が、体にはずっといい ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆目次◆ はじめに 1日たった5分の気功習慣が「病気にならずに長生き」を約束する! 1章 人生は「気」の充実度で決まる 2章 今日からはじめる「医者いらず」の呼吸法 3章「少食」で病気にならない体を手に入れる 4章 この「生活習慣」が健康な体をつくる 5章「心のあり方」を整える 6章 1日5分――「ずっと元気な体」をつくる法 7章 うれしい快癒報告が続々――ありがとう!「気功療法」 おわりに 体内年齢が若返れば、もっと充実した毎日がはじまる! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆マインドマップ◆ http://image01w.seesaawiki.jp/f/2/fujiit0202/60e309968f013e26.png
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先日から通い始めた太学功、丁先生の本。まだ、2回しか通っていないが、「気」ってあるのかもしれないと感じている。この本を読んでとても共感したのが次の箇所。 「真実というのは、わずかなものです。そして真実以外の部分は、すべて説明にすぎません」 ボクたちは、真実というとなにかとてつ...
先日から通い始めた太学功、丁先生の本。まだ、2回しか通っていないが、「気」ってあるのかもしれないと感じている。この本を読んでとても共感したのが次の箇所。 「真実というのは、わずかなものです。そして真実以外の部分は、すべて説明にすぎません」 ボクたちは、真実というとなにかとてつもない秘密のようなことを期待しがちだけど、でも、実はそうではない。真実は、実は目の前にあって、それに気が付くかどうかなのだと思う。『星の王子様』を思い浮かべる。
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