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パラダイス・モーテル 創元ライブラリ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2011/11/30 |
| JAN | 9784488070694 |

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商品レビュー
4
18件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第一部から積み上げてきたものが第六部で崩れ去り、残されたのは循環するエピローグ。 崩壊する自我をこの物語は予兆していた。だからこそ、読者は読み進めるにつれて嫌な予感を伴走者にしなくてはならない。 こうあってほしくないそれが真実として初めて登場人物によって語られるとき、我々はどのような顔をして読めばよいものか。 彼の一部と形容できるパートナー、ヘレンとの蜜月が美しく嫋やかで幸福に満ちたものであるからこそ、夢の終わりを示す彼女の言葉が物悲しい。 所詮私という自我もこの脳が見ているただの夢に過ぎないのではないか。 私はマコーマックに謀られるために彼の小説を読む。
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スコットランドの田舎町、何十年も前に失踪した祖父が突如帰ってくる。祖父は孫のエズラに奇妙な話を語り聞かせる。 大人になったエズラはふとその祖父の話を思い出し、親友に調査を依頼したことで、次々と奇妙な物語に出会っていく、という話。 ジャンルとしては不条理ミステリに入るようだ。 ミ...
スコットランドの田舎町、何十年も前に失踪した祖父が突如帰ってくる。祖父は孫のエズラに奇妙な話を語り聞かせる。 大人になったエズラはふとその祖父の話を思い出し、親友に調査を依頼したことで、次々と奇妙な物語に出会っていく、という話。 ジャンルとしては不条理ミステリに入るようだ。 ミステリと聞くと最後に何か結末を迎えて綺麗に終わる話になりそうなものだが、まったくそんなことはない。 これまでの物語や、祖父の話って何だったんだ、と煙に巻かれるような結末を迎える。 だが、面白いものでそこで感じる気持ちの悪さが結構心地よかったりする。 また、個々に語られる物語の数々がとてもグロテスクかつ奇妙な物語なのも、良い意味で気持ち悪い。 どこか幻想文学的な神秘さを感じた。 自分はかなり好みで、他のエリック・マコーマック作品も読んでみたくなった。
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※このレビューにはネタバレを含みます
長い失踪の後、突然屋根裏部屋に帰宅した祖父が、孫に奇怪で悲惨な事件を語る。 四人の兄妹は、医者である父親に殺された母親の体の一部を、父親自身の手でそれぞれの体に埋め込まれたという話。 その後、大人になったエズラ(孫)は、四人の兄妹がそれからどうしたのかを探っていくと、皆奇妙な生き方や死に方をしていたことがわかり…という内容で、それぞれの死に様はとても印象に残るし文も読みやすく面白かった。 問題は最後。 ここで賛否両論わかれそうだなと思った。 こういう終わり方もありだとは思うけど、ちょっと肩透かしくらった感はあるかも。 途中が面白かっただけに余計にそう感じるのかもしれない。
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