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東京今昔江戸散歩 中経の文庫
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東京今昔江戸散歩 中経の文庫

山本博文【著】

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東京今昔江戸散歩 中経の文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中経出版
発売年月日 2011/11/28
JAN 9784806142461

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商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

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2020/05/31

山本博文先生の、いつでも持ち歩ける「江戸で探索する東京散歩」の本だ。私が時に人に案内することもある「内藤新宿」(四谷四丁目から新宿三丁目)も、この本をネタに話をしている。一番大事なところは、浅草の商人が、なぜ、どのようにして「内藤新宿」を開設したかというところだ。そこがきちんと書...

山本博文先生の、いつでも持ち歩ける「江戸で探索する東京散歩」の本だ。私が時に人に案内することもある「内藤新宿」(四谷四丁目から新宿三丁目)も、この本をネタに話をしている。一番大事なところは、浅草の商人が、なぜ、どのようにして「内藤新宿」を開設したかというところだ。そこがきちんと書いてある。六本木のミッドタウンが、元、毛利家の下屋敷だったという話も、その出現のいきさつが、詳しく紹介されている。こういうところが、この本の素晴らしいとこだと思う。 文庫で、東京の11の区、大きく言って20以の地区を切り絵図や写真を入れて、ここまで盛り込んである贅沢な本なのだ。 (普通版の本がその後、出たようで、汚れて来たので買って見ようかと思っている)

Posted by ブクログ

2011/12/07

現在の地図と江戸時代の古地図を重ね合わせた図絵がとても興味深かった。 ブラタモリを好きな人なら一冊持っていて損は無いと思う。

Posted by ブクログ

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