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人類は衰退しました 新装版(2) ガガガ文庫
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人類は衰退しました 新装版(2) ガガガ文庫

田中ロミオ【著】

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人類は衰退しました 新装版(2) ガガガ文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2011/11/18
JAN 9784094513097

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人類は衰退しました 新装版(2)

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2026/01/01

2026年最初の一冊は昨年最後の方に読んだ「人類は衰退しました」の続編。田中ロミオさんによる、不思議でほんわかしたメルヘンワールドの中に旧人類の「わたし」が様々な新人類の妖精さんや様々な怪異との出会いが描かれていた。 2巻は不思議な世界での不思議な出来事といったものがギュギュッ...

2026年最初の一冊は昨年最後の方に読んだ「人類は衰退しました」の続編。田中ロミオさんによる、不思議でほんわかしたメルヘンワールドの中に旧人類の「わたし」が様々な新人類の妖精さんや様々な怪異との出会いが描かれていた。 2巻は不思議な世界での不思議な出来事といったものがギュギュッと詰められており、身体がちっちゃくなってしまったり、何度も同じような場所と時を繰り返してしまったり、自己の縮小、消失といったこのような不思議な世界であったらはちゃめちゃに楽しいなぁ(読み手として)といったことがたくさんあった。 またその不思議な出来事、怪異とも呼べるソレに対する解決策もとてもよく、なんだろう人を傷つけないような世界観が広がっていた。特に後半の「自我が曖昧な少年」探しに対しての不思議な出来事の影響には、ありがちかもしれないがでも万人が好きな展開や解決がなされていた。 作品全体として気に入っていることとして読み手として、ある種箱庭とも言えるこの「ほんわか」には「わたし」、妖精さんの両方の行動ややり取りに引き込まれる世界観があるのに対して、 主人公の「わたし」にとってもある種箱庭と言える世界観が妖精さんたちの関わりの中で描かれているところ。不思議な力、タイムリープ、得体の知れない妖精たちが織りなす、2層構造の箱庭がこれからどのような世界観を見せてくれるかを次巻の楽しみにしたい。

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2025/12/04

audibleで聴読。 今回の話も面白かった。主人公がようせいさんになって、ようせい世界を過ごす場面では、小人目線の描写が新鮮で雨だけでも恐ろしく感じるものだと感じた。言語能力が低くなるのに変換されるのも、大人が子供になるとこんな感じなのだろうかと思い感心した。 あとは、タイムリ...

audibleで聴読。 今回の話も面白かった。主人公がようせいさんになって、ようせい世界を過ごす場面では、小人目線の描写が新鮮で雨だけでも恐ろしく感じるものだと感じた。言語能力が低くなるのに変換されるのも、大人が子供になるとこんな感じなのだろうかと思い感心した。 あとは、タイムリープもので自身がクローンされる世界も、自分を客観的に見られる状態で、自分だったら恐ろしくてキモいと感じそうだが、主人公は冷静に陰キャの自分を分析していて面白かった。

Posted by ブクログ

2023/09/03

『人類は衰退しました』第2巻。 『人間さんの、じゃくにくきょうしょく』 里に出回っている妖精さんの遺留物(不思議アイテム)を回収・調査することとなった調停官である"わたし"。妖精さんの遺留物は、何を目的に作られたのか分からない不思議なアイテムばかり。その中の...

『人類は衰退しました』第2巻。 『人間さんの、じゃくにくきょうしょく』 里に出回っている妖精さんの遺留物(不思議アイテム)を回収・調査することとなった調停官である"わたし"。妖精さんの遺留物は、何を目的に作られたのか分からない不思議なアイテムばかり。その中の一つ、謎の数字が書かれた「計量スプーン」のようなアイテムを調べていると、なぜか頭に刺さり、なぜか薄力粉が産生され、なぜか身体が縮み―――。 『妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ』 現場復帰する、調停官である祖父の助手を迎えにいくため、待ち合わせ場所に向かう"わたし"。早く迎えに行けと叱る祖父、待ち合わせ場所からいなくなった"助手さん"、"助手さん"を探しに林に入ると出会う不思議な女性、妖精さんから差し出される"バナナ"、滑って転倒する"わたし"、早く迎えに行けと叱る祖父・・・同じことを繰り返しているような―――。 ほんわかしているが、なかなかにハードな2編。『じゃくにくきょうしょく』は、"自分が消える恐怖"というハードなシチュエーション。『じかんかつようじゅつ』は、意味が分からないと「?」で終わってしまうなかなかにハードなSF。2冊目にして、"ロミオ節"炸裂という印象。特に『じかんかつようじゅつ』、氏が手掛けたADVゲームが思い出された。「"ほんわか"の皮を被った"ハード"な作品」、次巻以降も期待したい。

Posted by ブクログ

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