商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
近代兵器の前に、辛くも勝利を収めはしたものの、傷ついたバビル2世とそのしもべたち。 ようやく、自らの住み処へと戻ってきます。 そう、伝説の、バベルの塔へ。 ここでうんちく。 本来、この物語は、旧約聖書にあるバベルの塔の伝説をモティーフに、「もし、バベルの塔が実は宇宙人が、...
近代兵器の前に、辛くも勝利を収めはしたものの、傷ついたバビル2世とそのしもべたち。 ようやく、自らの住み処へと戻ってきます。 そう、伝説の、バベルの塔へ。 ここでうんちく。 本来、この物語は、旧約聖書にあるバベルの塔の伝説をモティーフに、「もし、バベルの塔が実は宇宙人が、故郷に帰ろうとして作った建造物であったならば」というところが発端になっています。 ところが、このマンガの主役の名前は、「バビル2世」。 「ベ」じゃなくて、「ビ」なのです。 これは、その昔地球にやって来て、故郷に帰ることができなくなった宇宙人の名前が、「バビル」であるためです。 なので、正確には、バビルさんが作った、バベルの塔。 「ベ」と「ビ」が混在しているかのようにも思われますが、まちがいじゃありません。 ところが。 原作では確かに、バビルとバベルを区別していたのですが、その昔にアニメ化された際には、おそらく、この微妙な音の違いが、子どもにとって不親切だろうと言うことで、バベルの塔改め、バビルの塔になったのです。(主題歌を聴けば、確認できます) バビル2世OP http://www.youtube.com/watch?v=4pytlIS6PHk&feature=share 統一されて、どちらも「バビル」になれば、こんがらがることもないし、旧約聖書をバイブルとする宗教がらみの問題も回避できるので、一石二鳥だったのではないかと推察。 さて、そんなバベルの塔から、次なる戦場は、宇宙人がいると言われる、エリア51。 バビル2世の本当の敵はいったい何者か? 大きな謎が一段落し、次巻より、いよいよ本格的な戦闘が、始まる。
Posted by 
Posted by 