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海戦からみた太平洋戦争 角川oneテーマ21
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2011/11/11 |
| JAN | 9784041100837 |
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海戦からみた太平洋戦争
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商品レビュー
3.7
8件のお客様レビュー
山本五十六や井上成美をはじめ海外ツウが多く、戦後に太平洋中心に描かれる提督物の書籍も多いことから、大陸で泥臭い戦いを強いられた陸軍と対照的にインテリ感の漂う帝国海軍、そんなイメージを持たれる方が多いように感じる。 私も学生時代から何処となくその様なイメージで括っていた。近年はレイ...
山本五十六や井上成美をはじめ海外ツウが多く、戦後に太平洋中心に描かれる提督物の書籍も多いことから、大陸で泥臭い戦いを強いられた陸軍と対照的にインテリ感の漂う帝国海軍、そんなイメージを持たれる方が多いように感じる。 私も学生時代から何処となくその様なイメージで括っていた。近年はレイテ反転の栗田中将の評価が見直されたり、山本長官をこっ酷く批判する書籍など、提督や参謀等の評価も割れていて面白い。実際は戦後生き残った関係者の個人的な関係や聞き伝わった内容など濁った情報が混ざり合うのだから本当の姿は解らない。 本書は人物よりも状況にフォーカスしてメジャーな作戦を評価していく点で、何度も似た様な書籍を読んだ方でもざっくり復習できて良いのではと感じる。また所々に航空機生産数や艦戦被害数などグラフや表も用いられ、戦局だけでなく社会の生産能力なども数値的に俯瞰出来る(戦時の経済分析専門書籍レベルでは勿論無い)。 流れを掴むという意味で、点と点を結ぶ状況を把握すると共に、如何に海域を移しながら、上層部(軍令部と現地の艦隊司令部)の考え方が当然考慮すべき戦局以外を考慮する事なく、目先の戦局打開という稚拙な戦術レベルに留まっていたかなど、半ば呆れながら読める。 しかしながら完全な第三者として読むから感じる事であり、実際の当事者達は現代のキャリア官僚の様な頭脳明晰、日本のトップレベルの頭脳の集まりなのだ。「船頭多くして船山に上る」では無いが頭が良い人が多数集まっても、目的意識や目標の置き方で失敗を繰り返すのは現代の会社でも一緒だ。逆にこれだけ纏まらない組織(帝国海軍)でよくもあれだけ戦えたものだと思う。 その下には多大なる犠牲があった事も忘れてはいけない。
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太平洋戦争の中のほんの一場面を切り取っただけで、日本の構造的問題が垣間見えた。人の思いを汲む、先を読む。日本に古来からある暗黙知が悪い方向に走り、今回の最悪の戦争の一つになっている、そう感じた。問題はその戦争から何も学ばず、見ない事にしてしまったことだ。現代の我々は戦争は良くない...
太平洋戦争の中のほんの一場面を切り取っただけで、日本の構造的問題が垣間見えた。人の思いを汲む、先を読む。日本に古来からある暗黙知が悪い方向に走り、今回の最悪の戦争の一つになっている、そう感じた。問題はその戦争から何も学ばず、見ない事にしてしまったことだ。現代の我々は戦争は良くない、その一言で収めてしまい、構造はその頃から変わらない。現代の企業の中でも同様の事は発生しており、今後の日本の繁栄に影を落とす事になるだろう。本書は読み流す程度では、良書である。結果ありき、結論ありきの書き方なのは否定できない。
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大和ミュージアム館長による海戦史三部作。最終作から読んでみたりする。海軍の敗戦については語り尽くされているので新しいことは何もないけど、よくまとまっていて読みやすいです。軍事史の人が書いてもこうなるのね、というところ。
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