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銀色の絆
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銀色の絆

雫井脩介【著】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 PHP研究所
発売年月日 2011/11/11
JAN 9784569800790

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商品レビュー

3.5

110件のお客様レビュー

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2026/01/05

本気で何かに打ち込むということは、周囲の誘惑を断ち切ったり、色々なものを捨てたりしなければならない、辛いことでもあります。 かつてフィギュアスケートに打ち込んだ少女が思い出を語る形でつづられる母と娘の物語は、ときに読み進めるのがつらくなるくらい、厳しい試練の連続でもあります。 ...

本気で何かに打ち込むということは、周囲の誘惑を断ち切ったり、色々なものを捨てたりしなければならない、辛いことでもあります。 かつてフィギュアスケートに打ち込んだ少女が思い出を語る形でつづられる母と娘の物語は、ときに読み進めるのがつらくなるくらい、厳しい試練の連続でもあります。 圧倒的な才能で同世代をけん引する選手や、厳格な指導者。そして、どれだけ努力したとしても成功が約束されるわけではないという厳しい勝負の世界。 物語としては、主人公の小織がフィギュアスケートの世界で勝ち残る(生き残る)ことができなかった、ということがハッキリしているところから始まるので、読者は「結果的に実を結ぶことができない、努力を続ける母娘」の姿を追いかけることになります。 それでも、厳しいだけだと思っていた美濤先生の根本にある「優しさ」には胸が熱くなりますし、振り返ってみれば現役時代には独りよがりに思えた母親のあり様も「誰かのために必死になる」ということを体現した姿でした。 それまでの一つひとつの積み重ねがあったからこそ、ラストはジンときましたし、改めて、理想的な「親」の姿を見せてもらったような気がします。

Posted by ブクログ

2025/08/24

青春のひと時をフュギュアスケートに捧げた主人公達。親の目線やコーチの意向など周りの環境もものを言うのだなと感じた。輝かしい経歴も不遇の時代もひっくるめて自分なのだ。楽しく読ませて頂きました。

Posted by ブクログ

2025/03/24

めずらしいフィギュアスケートの小説 ライバルの女の子のモデルは浅田真央? ということはコーチは山田コーチ…? フィギュアスケートの裏側が知れて面白かったです

Posted by ブクログ