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ALWAYS三丁目の夕日'64 小学館文庫
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ALWAYS三丁目の夕日'64 小学館文庫

涌井学【著】, 西岸良平【原作】

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ALWAYS三丁目の夕日'64 小学館文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 小学館
発売年月日 2011/11/08
JAN 9784094086638

ALWAYS三丁目の夕日'64

¥220

商品レビュー

4.4

6件のお客様レビュー

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2014/05/10

これが原作と思って間違って買ってしまったけど、実は映画をもとにノベライズされたものらしい。 親子の愛、昔ならではのご近所さんとの温かな繋がり。 話の途中、途中で、そういうものにじーんときて思わず涙が溢れた。愛に溢れて生きていきたいなと思った。

Posted by ブクログ

2013/08/31

大好きな山崎 貴監督映画のノベライズ。一応、今作でシリーズ完結らしいので映画を見る前の予習として読んでしまいました(というか、間違いなくそういう趣旨だよね)。でもまぁ、ストーリーが解っていても実際に画面観てまた大泣きしちゃうんだけれどね(笑)。というわけで映画を観てからじっくり感...

大好きな山崎 貴監督映画のノベライズ。一応、今作でシリーズ完結らしいので映画を見る前の予習として読んでしまいました(というか、間違いなくそういう趣旨だよね)。でもまぁ、ストーリーが解っていても実際に画面観てまた大泣きしちゃうんだけれどね(笑)。というわけで映画を観てからじっくり感想は書くことにします♪(って、書いてんじゃん!)

Posted by ブクログ

2012/08/14

★あらすじ★ 昭和39年東京、オリンピックを前にして夕日町三丁目には、今日も人情味あふれる人々の暮らしがあった。小説家・茶川竜之介には妻のヒロミとの間に新しい命が、鈴木オートの人たちも夢に向かって仕事に邁進(マイシン)していた。そんなある日、少年誌に小説『銀河少年ミノル』を連載し...

★あらすじ★ 昭和39年東京、オリンピックを前にして夕日町三丁目には、今日も人情味あふれる人々の暮らしがあった。小説家・茶川竜之介には妻のヒロミとの間に新しい命が、鈴木オートの人たちも夢に向かって仕事に邁進(マイシン)していた。そんなある日、少年誌に小説『銀河少年ミノル』を連載していた茶川の前に強力なライバルが出現する。同じ雑誌で『ヴィールス』という小説を連載する緑沼。彼のために茶川の作品は打ち切りの危機に。一方、5年前集団就職で鈴木オートにやってきた六子は近所の医院で知り合った医師の菊池とデート。しかし彼には怪しい影がつきまとっていた。

Posted by ブクログ

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