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古典基礎語辞典
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古典基礎語辞典

大野晋(編者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川学芸出版/角川グループパブリッシング
発売年月日 2011/10/22
JAN 9784046219640

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みんなの感想まとめ
  • 古典語辞典
  • 日本語再発見
  • 語源重視
  • 古典文学愛好者
  • 深い理解の手助け
  • 厳選語3200語
  • 辞書好き必携
  • 古語の魅力探求
  • 日本語の奥深さ
  • 古典を楽しむ方法

古典の基礎語を深く理解するための辞典で、約3200語を厳選し、語源や語誌に基づいて丁寧に解説しています。この書籍は、単なる辞典に留まらず、「日本語とは何か」を再発見する手助けをしてくれます。読者はその内容に感銘を受け、特に「アハレ」や「つれづれ」といった言葉の解説に引き込まれ、時間を忘れて楽しむ様子が伝わってきます。高価ではありますが、その価値は十分にあると感じる人が多く、実際に多くの人に支持されていることも魅力の一つです。辞書好きにはたまらない一冊であり、古典をより深く味わうための必携の書となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2012/07/03

うふふふ、今日届いた。あんまり嬉しいので「読み終わった本を登録する」という自分ルールを無視して感想を書くことにしよう。(「読み終わる」日ってあるんだろうか…) 去年出たのは知っていた。見たら欲しくなるに決まってるので極力見ないようにしてたのだった。私は辞書が大好きなのだけど(変...

うふふふ、今日届いた。あんまり嬉しいので「読み終わった本を登録する」という自分ルールを無視して感想を書くことにしよう。(「読み終わる」日ってあるんだろうか…) 去年出たのは知っていた。見たら欲しくなるに決まってるので極力見ないようにしてたのだった。私は辞書が大好きなのだけど(変?)6500円は高いよねえ(あ、もちろん内容的にはもっとずっと値打ちがあります)。 日曜日の新聞の読書欄で、これがすでに五刷になったという記事を見つけ、おおーっすごいすごい!やっぱりこのご時世でもいいものは売れるんだ、これが実際の役に立つという人はそんなに多くはなかろう、「古典」の「基礎語」だもんね、でも買う人は買うんだよね!とコーフンしていたら、夫が「買えば?」と一言。お言葉に甘えさせていただくことにしました。よっぽど物欲しげだったに違いない…。 さっそくいろいろ引いて見ていたら、もう楽しくて楽しくて時間のたつのを忘れてしまう。次のような記述にしびれる人は是非買うことをオススメします。 「あはれ」解説から抜粋 アハレに近似するが異なる概念を持つ言葉にカナシ(悲し)があるが、事態に向かう本人の姿勢が、アハレとカナシではまったく異なる。アハレといえば、「気色」にせよ「けはひ」にせよ、その対象を外から見ている。そして、単に見ているだけではなく、基本的に対象に向かって心の底に共感を抱いている。カナシは対象に対して自分がもはや無力で働く余地がないという自覚を持つが、アハレは常に対象に共感の姿勢で外から見ているときの気持ちをいうものである。そこにアハレの根底がある。(中略)現代語に至っても「あわれな奴」と言うときには、相手を傍観して気の毒に思うこと、しかも心のどこかで相手に対する共感の念がただよっている。 「つれづれ」解説 一線につづく、つながる意の動詞ツル(連る、ラ下二)の連用形ツレを重ねたもの。これ以上続いて欲しくはないと思う状態が単調に続いていて、そこから脱却したい、自分が変化したいと思ってもできず、所在なく、心が晴れないさま。

Posted by ブクログ

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